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- / ISBN・EAN: 4535506301147
感想・レビュー・書評
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攻略サイトを見ながらコンプしましたが、そこまでやった甲斐がありました。本編が終わってからが夢中になり、夜にやってると怖かった…
美しい「月の光」がエンドレスで聴けるだけでも価値あり。
原作も読みたいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
約18時間。エンド到達はカンストの99回。ゲームから全コンプ宣言されました!面白かった。エピローグはドキリとしました。PS2のパッケージとタイトルにカチリとハマリあれはそういう意味だったのかと思うと背筋ゾクゾクです。本編は3話と短いですが、七不思議、完結、番外などあり、ボリューム的にちょうど良かったです。難点は文章スキップが既読、未読関係なしのとこくらいだすかね。自分で人物相関を埋めていくのは面白かった。パートナーと女子高生に取り合いされるのをにやけながら見てました。
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『弟切草』や『かまいたちの夜』にドハマりした過去がある。
だから期待してサウンドのベルのこの作品を選んだ。
中盤までクリアした10時間位でつまらなくて辞めようかと思ったが
赤川次郎の原作だからと結末に期待して攻略サイトを使いまくって終わらせたのに
最後までつまらなかった。
選択を変えても同じ結末になることにイライラさせられた。
選択肢が多くても結末が一緒なら面白くない。
章を重ねても、話のつながりがあまりなくて完結編に達成感が薄い。
私の23時間を返せ。 -
サウンドノベル形式のアドベンチャーゲーム。
小説『沈める鐘の殺人』が原作ではありますが、一部のストーリーや設定を除き、シナリオはほぼオリジナル。
DS版は、オープニングムービーの変更やエピローグの文章が追加されている模様。 -
夜想曲より怖くないかな。
初心者向けかなと思った。