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- / ISBN・EAN: 4988142698827
感想・レビュー・書評
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悪くはないがもう少しかな(笑)追跡してくる敵は怖かったけど(笑)
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▼キャスト&スタッフ
出演: オーウェン・ウィルソン, ジーン・ハックマン, ガブリエル・マクト, チャールズ・マリク・ホイットフィールド
監督: ジョン・ムーア
▼ストーリー
アラビア海に浮かぶ米海軍の原子力空母USSカール・ヴィンソン。兵士たちは民族紛争が終結したボスニアの平和維持活動に当たっていた。クリス大尉は偵察飛行ばかりの単調な毎日に不満が爆発、レイガート提督の注意にも耳を貸さず海軍を辞めると言い出す始末だった。そんなある日、いつものように偵察飛行に向かったクリスは突然のミサイル攻撃を受け、敵陣のど真ん中に不時着してしまう。そこでクリスが見たものはセルビア人民軍による残虐行為だった。そして彼らは、目撃者であるクリスを捕まえるために執拗な追跡を始めたのだった……。(amazonより抜粋) -
そういえば自殺未遂を引き起こしたオーウェン・ウィルソンは元気なのかな〜?
有名どころではジャッキーと共演した「シャンハイヌーン」や名作の「アルマゲドン」なのだろうが、僕には
「エネミーライン」
が一番です。オーウェンもいい演技をしてるのだが、これは完全にジーン・ハックマンの映画!
ハリウッドの戦争映画は時期を良く見てると、戦争に対して侵略や武力干渉ではなくアメリカの正当性を訴える為に作られてるような気がします。
これだけは納得できなくなるところです。いい映画でも興ざめしてしまうからです。いい加減気づいて欲しいのですけどアメリカ国民って乗せられちゃうんですかね?www
それはさておき、ジーン・ハックマン演じるレズリー司令官の決断力と潔さに心奪われましたね〜最後の艦から降りるシーンなど震えるくらいにツボです。
やっぱり上官とはそんなもんですよね〜ww
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オーウェンがまじめです。