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- / ISBN・EAN: 4988142707024
感想・レビュー・書評
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「長い間、周りの人を喜ばせようとしてきたわ。あなたにはそうしなかったから、自分を取り戻せたの。もう一度、あなたと結婚したいわ。」
最後のキャメロンの台詞にグッときた。 -
バディものではあるんだけど。
彼らのどこが相性がいいと判断されているのかがちょっとわからなかった。
最初の離婚裁判の判事さんがなかなか面白いことを言ってた。
わたしは、あんまり好きじゃない男性と一緒に暮らすのは無理だなと思った。とくに相手が協力的でないときは。
うちの場合は夫が我慢してくれてるから、なんとか結婚生活がもっているのかなと思いました(笑)。 -
ラスベガスで偶然出会った男女が酔った勢いで結婚してしまう。すぐ取り消そうとするが、スロットマシーンで300万ドルが当たってしまい、二人はお金の為にしばらく夫婦を続けることに。。。
主演の二人がいかにも演じそうな役どころを無難にこなすという感じ。脚本的にもベタ。クオリティはある程度保障されているが、1mmも冒険してる感じがない。 -
酔っぱらった勢いで結婚してしまった2人が裁判所の命令で6か月の夫婦生活を強制されるというムチャクチャな設定ですが、金のためにいやいや一緒に食らす2人が繰り出すあてつけの行動はかなり笑えます。
映画としては、2人が本気で愛し合うようになつという予定調和に突き進むだけの話ではあるのですが、これがなかなかすがすがしいのです。なんせ、どうしようもなくボンクラなアシュトン・カッチャーは、子どもが好きで、ウィットに富んだ会話もできる誠実なナイスガイなんだもん。キャメロン・ディアスは相変わらずスタイル抜群でキュートですが、もう少し若い頃に見たかったかも?
それにしても、ラスベガスでどんちゃん騒ぎをした挙句に結婚しちゃったんだけど全然記憶にないって話、「ハングオーバー」と全く一緒ですよね。ラストにその時の顛末が明らかになる構成まで一緒。この映画の方が先だから「ハングオーバー」がパクったのかと思いますが(ザック・ガリフィアナキスが出ているのは偶然か?)、そうだとすればこの映画の評価は高くなるし、「ハングオーバー」の評価は下がります。 -
すこっしも良さがわからなかったんだけど、レビューの評価が意外と高くてびっくり。
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ベカス行く前にバーでベガース!!!て叫んでるのがうける笑
いやーベガス行きたくなるはっちゃけ具合の映画。
っても、住んでるところがニューヨークなのでそっちの街並みも微妙に写るのがいいね。
ザック・ガリフィアナキスが出ててうける笑 -
ザッツアメリカンムービー。
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最高!
笑いっぱなし。
何回も観たいくらいに気に入っちゃった。 -
ちょいエロ要素アリはちゃめちゃラブストーリー。
最初の設定からもうおもしろい!
そんなバカな…けどかわいそう(´;ω;`)
便器のふたの下りをはじめとする二人のやりとりはほんと笑えました。
英語字幕出しました。
字幕なしでみたらもっとわかんないんだろうなあ(´;ω;`)
キャメロンの顔に生まれ変わりたい…笑 -
【2013年_8作品目】
勢いのある、いきなりシリアスになる感じが、でも最後はやっぱ涙流して愛してる、みたいな感じがアメリカのラブコメ王道で好き。キャメロンディアスみたいな女性はやっぱり魅力的だと思う。 -
オーシャンズ11のようなラスベガスのシーン満載の映画であるかと思って観ましたが、ラスベガスは冒頭のみでした。あとは生活と仕事と友人家族のシーン。ラスベガスは非日常を味わうところであって、イベントなしの日常をどう互いを思いやり過ごせるかが映画のテーマでした。
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好きになるタイミングってわかんないものだよね。ダンスとかパーティーとかダンスとかアメリカってすごいなやっぱ。
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なんとなく最後はこうなるんだろうなっていうのが予想できる感じの
王道ラブコメ! -
レイク・ベル可愛い。
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ザ・ラブコメ
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面白い。キャメロンとアシュトンのラブコメは大概面白いと思ってます。
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飛行機の中で先に見ちゃいました♪
あんまり洋画見ないんだけど、キャメロン・ディアスがかわいいからw
映画もコメディで面白かったですよ☆ -
この作品でアシュトンに惚れたーあ
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キャメロン・ディアスの笑顔がキュート!!
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ベガスでの2人のハッチャケちゃってるシーンが楽しくて一番好き☆
あと、徐々にお互い惹かれあっていく描写が好き☆
プランのためのプランを立てるくらい仕切り屋で、婚約者の前でも必死に相手の望む理想の女性になろうと努力してたジョイが、ありのままの自分でいられる人と一緒になれたという…
憧れる♪ -
『フィアンセにふられたキャリアウーマンのジョイ。父親が経営する工場を解雇されたジャック。ウサ晴らしに友人とラスベガスにやってきた二人は、偶然知り合い意気投合。羽目を外して酔った勢いで結婚。すぐに離婚するつもりだったが、スロットで300万当たってしまい離婚する訳にいかなくなった二人は…。』
ラブコメの女王と言えばキュートなキャメロン・ディアス。&アシュトン・カッチャーによる映画。
ハチャメチャぶりに笑いどころ満載で、明るく元気に、HAPPYな気持ちになれる作品。
ラスベガスの雰囲気も味わえる。
エンドロールの後にも物語は続くのでラストまで必見!
出会いはどうであれ、人の運命は縁次第。
キャメロンならではの映画。 -
思ったより面白くて、 アシュトン・カッチャーがイケメンすぎてヤバイ作品。
こんな夫婦になったら、人生満足できる気がするよ(笑) -
ラストは想像ついちゃう内容ですが、いがみ合ってた二人の気持ちが歩み寄っていくところは良かった(*´ω`*)
キャメロンが『Do you remember?』って指輪を見せるところが、チャーミングで好きです。
アメリカだなーって作品を、ヒサビサに観ました。たまにはいいね☆ -
ハチャメチャ、メチャクチャ、奇想天外、荒唐無稽なお話。
でも、そこが大好きだな~。
そして、キャメロン・ディアスがますます好きになった 。
現実離れした前半から、互いに惹かれ合う後半の落差が激しすぎて、ヘンな意味での説得力を持っているように感じた。
キャメロン・ディアスの笑顔は演技なのに、なんであれほどの魅力を持っているんだろうと思う。
まあ、ホンモノの女優だからという答えが妥当なのかもしれないが、その一言で片付けたくはないし、それで片付けるのはもったいない気がする 。
また、見たい作品です 。 -
いかにもー!なラブコメで、安定感抜群。カメラ割りも音楽も、嫌っていた主人公が近づいていく過程も既視感あるけど、ひきこまれてしまうのは主人公たちの力でしょうか!?まぁ、こういう王道のラブコメは好きだけれど。ちなみにストーリーはもちろん、二人の英語もスピード感あって途中からサッパリ解りませんでした。笑
でも、やっぱり解らないんです、主人公が昇進を辞退して仕事も辞めてしまうシーン。あんなにバリバリやってたのに…そんなに仕事が嫌やったんかなー確かに顔は険しそうやったけども…ただ最後のセリフが言いたいだけやったんじゃないかなー…なんて、邪推。