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- / ISBN・EAN: 4959241937810
感想・レビュー・書評
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「最後に恋に勝つルール」を観た
ラブコメの王道って感じ。
パッピーエンドになると分かっていても
彼・彼女らの喜怒哀楽に
見てる方も一喜一憂してしまう。
良い映画でした(^^)/
いっぱいkissシーンが出てくるけど
嫌らしくないし、いい感じ。
俺もいい年になっちゃったけど
たとえいくになっても
恋愛映画は見た方がいいね。
そう思っちゃいました。(^^)/
しかし、この邦題どうにかならんか
かなり上質な作品なのに
このタイトルで損してると思うな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
suuuuuuuuuuuuuuuuuck!
なんちゅう。
途中までは良かったんですけど。
すれ違いまくりまくりすてぃの男女男男女が
最後は…的な分かりやすい展開で。
でもその最後への持っていきかた!
エミリーさ、自分はあっさり「婚約したの」とかいって
オリーをぽいしといてさ、オリーが結婚となったら、
結婚式に押し掛けるなんて。
押し掛けといて、「too lateね」って逃げようとして。
なんて勝手な女なんだ!!!!
こんな勝手で自分中心の女に翻弄されて、
あんなイケメンが一途に思い続けるなんて、
夢物語もいいところだよ。
ふん!アシュトン格好よすぎ!!!
そんでエミリー役の人がデミ・ムーアに似てて
余計ムズムズしたぜ!
一途すぎる根暗なアシュトンが可愛いすぎたので、
☆3つにしときやしょう。 -
意外に面白いおススメ
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携帯電話が最後に少しだけ出てくる時代の恋愛話し。
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2017/10/17
アマンダ・ピートが可愛い。
婚約解消するくらい好きなのに、そもそもなんで婚約したんだっていうツッコミは無しでしょうか。笑
まぁでもお決まりのハッピーエンドは安心して観れる。 -
カワイイ男はいいなぁというひとことにつきる。アシュトン・カッチャー可愛い‼でも結局30歳無職の男でいいのかエミリー??という疑問が…(笑)でも、恋って最高だって思わせてくれた!!森久保さんの吹替もGOODでした!!
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2人ともキュート!そしてアメリカ映画っぽい、ドジというかちょっと間抜けなでも憎めない人物が描かれていて良い。こういうクロニクル(大げさ?)な作品、すきです。
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A Lot Like Love (2005)
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もどかしくて可愛い恋愛。それぞれの人生が交差するのはほんの僅かな時間なのに、自分の中で相手の存在がいつの間にか大きくなってる。伝えたい時にはタイミングが悪くて、運命ってイジワルだ。
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7年前からスタートする話ですがあっという間に終わりました。予定調和とはまさにこのこと。だから安心して楽しめます。
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テレビ。
邦題がビミョーで期待してなかったんだけど。
ありがちな感じでもあったけど、でもたまには
こういうのもリラックスして観れるからよい。 -
アリラーターがでてるところでテンションあがった。
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最後は予想通りだったけど、でもよかったです
最初はかみ合わない二人が、6年を経てだんだん通じ合っていくところがすき
邦題はよくわかんないけど‥ -
夜中にBSでやっていたのを鑑賞。
何にも考えずに見られる映画。 -
うん!よかった!
その人との縁があれば、
どれだけ年月が流れても、また繋がるのだ。 -
この映画では、なんだかアシュトン・カッチャーが情けない役だった。仕事でも恋でも、彼女に大きく遅れをとっていて、これでは吊り合わない。それでも最後まで飽きずに見られたのでヨシとしよう。
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単純におもしろかった!
アメリカの、きらきらした自由に生きてる感じって
日本の映画ではあんまり感じられないので、その感覚が好きでつい観ちゃう。
好きなことして、恋愛もオープンで明るく表現されていて、
みていてときめく作品でした。