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- / ISBN・EAN: 4988006218857
感想・レビュー・書評
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ずーっと聞いてます!☆
naokoちゃんありがとう!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
聞いてると自分が優しく包まれた感じになる。
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なんという癒し系ボイス…!
キュンとくる歌声 -
シフォン主義以上の中毒性
最初はダレるなーと
思ったけど
方向性変わりすぎて
びっくりしたけど
良いものは良いんです
それはそれ
これはこれ
テレ東
ふしぎデカルト
さわやか会社員
がすきです -
個性的で、幻想的な世界に引き込まれます。
やっぱり病み付き。 -
地獄先生はまじでやばい。天才だと思う。
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ナンセンスな歌詞と気の抜ける歌声が絶妙。
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STUDIO VOICEでの大絶賛(読んではないです)もあって遅ればせながら聴きました。これは音楽以前の問題でしょ。と、一蹴したかったんですが、むしろ、かなり好きです。気付けば結構リピートしてる。そしてグッときてる。ははは。俺キモいなー。まあ、いいです。以下軽い真面目な感想。
全てが打算的って印象。まずベースが作詞作曲してるってこと。そしてポストロックを基調にしたミドルテンポの曲でほぼ統一されており、エロい歌声と歌詞が最大限活かされてること。この2点が違う意味でいやらしさを感じますね。どうも鼻に付く。まあでも、その程度です。加えて言うなら、そのいやらしさはアイデア一発ではないということですか。空間系エフェクターを使用した高音域の単音びきの多用だったり、何気に跳ねものやレゲエ・ナンバー多かったり、細かくかぶる部分はあるんですが、アレンジなかなか気が利いてて(ベース素敵)最後まで飽きさせません。
結果、かなりエロめな良質歌ものバンドってとこですか。 -
シフォン主義と合わせて聴いています。
こっちも独特の世界観という感じで『かわいい』の一言に尽きます。
たまに入る男性ボーカルはいまだに違和感がします(汗 -
ベストに挙げた人:
@taoyag
@inthecolor