パコと魔法の絵本 [DVD]

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監督 : 中島哲也 
出演 : 役所広司  アヤカ・ウィルソン  妻夫木聡  土屋アンナ  阿部サダヲ 
制作 : 中島哲也  後藤ひろひと  門間宣裕 
  • デスペラード (2009年3月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571283020963

パコと魔法の絵本 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 泣いてしまった

    変な病院。変な患者ばっかし。
    ファンタジーな吉本新喜劇?

    しょーもないギャグあり。
    変なおっさんあり。
    あほらしい動きに、くさいセリフ。
    でも、ホロリとさせるエピソード。
    温かい気持ちがいっぱい。
    オチもちゃんとあったしね

    想像とぜんぜん違う映画だったけど、借りて良かった


    パコちゃん、かわいい。

  • 映像が綺麗。ファンタジー。

    パコちゃん天使すぎる。

  • 映像がもうすごい。
    きれいで、幻想的で、きらきらしている。
    そう、きれいなのだ。だけど、だけど登場人物のメイク!!!!
    びっくりするぐらいどぎつい(笑)

    舞台は病院。
    意地悪なカエル王子の絵本が大好きなパコ。
    一流企業の創始者で意地悪でかんしゃくもちで口が悪くてひねくれてておじいさんな大貫(役所公司)。

    パコは記憶が1日しか持たない。
    大貫が昨日言ったことを今日は覚えてない。
    昨日大貫が絵本を読んであげたことも次の日には忘れてしまう。

    ひねくれものの大貫はいつもにこにこしていてふわふわで、怖がりもせず近づいてくるパコにイラついていた。
    そんな大貫はある日パコの頬をはたいてしまう。
    次の日、パコの頬には大きなガーゼが貼られていた。でもパコはなぜこんなものを付けているかも覚えていない。忘れてしまったのだ。大貫がパコのその頬に触れると、「わたし、大貫の手に触ったことがある」と言う。昨日のことを思い出したのか?思い出せるのか?
    どうしてもパコに絵本を毎日読んであげたい。思い出せなくても心に何か残したいと願う大貫。
    ふたりの関係がすばらしく変わっていく過程がかわいくて切ない。

    脇役のみなさまも大変すてきです。

    夏なのにクリスマスパーティを計画してその出し物に悩む先生(上川隆也)やヤンキーとしか思えない看護師(土屋アンナ)、大貫の甥(加瀬亮)、彼の嫁で、社長の妻になって犬に洋服を着せるのが夢…という看護師(小池栄子)、昔は引っ張りだこの子役だった現在生死をいろんな意味で行き来している患者(妻夫木くん)…とかおかまさんとかやくざとか消防士(見えない)とか…ほんとざっくばらん。脇役なのに豪華です。あ、カエラちゃんを見逃さないように注意!さらっと来ますよ。
    阿部サダヲもいい味だしてた!

    絵本の世界と現実(映画の中での、ですが)が交錯する感じも新鮮です。
    後味が良くて、とても心温まる、切ない、でもすてきにおばかで好きですこの映画!

  • 映画館で。
    泣きながら笑ったのは初めての経験でした
    邦画で一番好きかもしれない
    すごい良かった

  • 演出や所作がいかにも舞台派生作品な感じだった。サイケでシュールなディズニー作品的な印象も。
    ある程度ストーリーが進むと気づくのだけど、魔法の絵本と病院が観念的にリンクしていて、実はいろいろ張られていた伏線が終盤にテンポよく回収されていくところ、そして事態が判明した瞬間「そっちかよ!」となるミスリードなど楽しい仕掛けも多かったと思う。

  • 理屈じゃなく感じろ!という仮面をかぶったとんでも作。
    楽しさやきれいをオブラートにしてジェットコースターのようで観覧車。
    あくが強いようですべて映画を形成する部品になっていてため息が出ました。
    シンプルになるためのデコラティブ。
    はじっこでぽろりとこぼれるちょっとした言葉が心にのこります。

  • 舐めてかかったら号泣した。中島ワールドたっぷりで、笑えて、最高に泣ける作品。人の記憶に残る事を拒絶した大貫が、バコの記憶に残ることを望み奮闘し、皆の記憶に残った。ラストは、切な過ぎて、涙か止まらなかった。映画を観てこんなに泣いたのは何年ぶりだろうか。。。素敵な作品だった。

  • おじさんが倒れるシーン本当に死にそうじゃないですか、だから不覚にも泣いてしまったのですが、あのシーンは振り・・・
    俺の涙返せ!状態でしたwwww

  • キラキラした絵本のような世界で繰り広げられる物語。
    キャラクターはみんなくどくて鬱陶しいくらいに超個性的。

    まっすぐな子供の笑顔に頑なな大人の心が解きほぐされていく、という展開はありがちだけど、現実の世界が入り込む余地がないくらいにこの映画の世界に埋め尽くされているので、最後までドキドキしながら見ることができた。
    霊安室の室外機が回った理由も、まんまと騙されてしまった。

    「面白い」とも「悲しい」とも一言で片づけられない、人と人とが係わることによって生まれる化学反応が描かれた作品でした。

  • ディズニーの「魔法にかけられて」並みに幸せに、でも切なくなる映画。
    サダヲさんの演技が笑える。
    色彩も鮮やかで、本当に絵本の中にいるみたいでした。

    少女の為に奮闘する濃ゆ~い大人達。
    キャラクターがそれぞれに個性ありすぎて、受け付けない人もいるかもしれない(笑)
    でも映画の世界観ではしっくりきてしまうという不思議w

    最後に幸せな気分に、ほっこりさせてくれる、こういう映画は大好きだな~。

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