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- / ISBN・EAN: 4988104050557
感想・レビュー・書評
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2015.6.18
森本晃司は変わらないなー。ケンイシイのpvの延長っぽい、かつては最先端だった近未来のディストピアとテクノの世界観も今みるとしょっぱい感じがします。フィクションとしても廃墟やサイバーな近未来にリアリティがなくなってしまった時代なんじゃないかしら。時代に追いつかれたのか似たようなものが世に溢れて飽きられたのか。
すげー技術だとは思うけども、、、。
ガイナ立ちとか板野サーカスとか、最近では山田パーとか言われてますが森本晃司特有の人体に光と風が絡みついて後方に流れる演出を森本エフェクト、いや森本光(もりもとこう)と呼んでみてはどうだろうか。
菅野よう子は声優も出来るのかマルチ過ぎるでしょ?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Genius Party第2段。
森本さんと田中達之さんに惹かれて。
二人ともAKIRAの作画だったんですよね。凄いなー。 -
大平晋也監督のが、すごくかわいくて、けど不思議で、いくらでも見ていられる。
森本晃司監督のまるでPVのようなアニメーション。
もうね、なんて言ったらいいのかな。
かっこいいす。 -
うーん。。
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前作の「Genius Party」よりも更に遊んでくれている作品が多数収録されています。
私としては大平晋也氏の「わんわ」が凄かったです! もう芸術の域。あと田中氏の「陶人キット」も世界観が独特で素敵でした。 -
個人的に中澤一登さんの「MOONDRIVE」が好きです。森本晃司さんの「時限爆弾」は流石としかいい用のない作画クオリティです。
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帰国後
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豪華!
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5作目「次元爆弾」に顕作さんが声の出演をしてるのですが、
言葉少ない少年でした。
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