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感想・レビュー・書評
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暮しの手帖でも一番好きだったナンバー。表紙のパンジーも、沼おじさんの旅も、京都のお宿も、全部好き。
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花森安冶の一文「見よぼくら一銭五厘の旗」 二等兵のころ教育担当の軍曹が言い放った「貴様らの代わりは一千五厘で来る」一銭五厘のはがき一枚で代わりの兵はいくらでも召集できるという意味だった 60年代から各地で公害が広がっていた「民主々義の『民』とは/ぼくらのことだと教えられた/それを/ぼくら/うれしがって/うじゃじゃけているあいだに/二十五年もたって/気がついたら/また/ぼくら/一銭五厘になりかかっている」
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素朴で心が温まる暮らしに
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だんだん内容が薄くなってきてるような気がする。
時代に迎合しないで独自路線をいってほしい。
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