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- / ISBN・EAN: 4988021133708
感想・レビュー・書評
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ドロンボー一味の描かれ方は秀逸。
・・・対比すると、ヤッターマン1号2号の存在がぼやけすぎてしまってるのが残念かな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
現代の地球のどこか。
今日もヤッターマン1号と2号は4つ揃うと願いが叶うといわれる
伝説のドクロストーンを巡り、泥棒の神様ドクロベエ率いる
ドロンボー一味と週に一度死闘を繰り広げていた。
考古学者の海江田博士もまたドクロストーンの魅力に虜になった
ひとりで、発見したドクロストーンのひとつを娘の翔子に
託したまま行方不明になってしまう。
その頃、世界では異変が起きはじめる。
様々な場所から大事な物が次々と消えていくのだ。
この異変にはドクロストーンが関係し、
そのすべてが集まると、時間の流れが狂い、
地球そのものが消えてしまうかもしれないのだ。
その危機を察知したヤッターマンは、
ドクロベエの計画を阻止するべく翔子と共に
ヤッターワンでドロンボー一味に立ち向かう!
アニメの世界観が良く表現できていたと思います。
ドロンジョ様スタイル良すぎた!!!
考古学者がドクロベエにとりつかれたけど
親子の愛の力で助かったり、
ドロンジョ様がヤッターマン1号に恋をしたり、
声優さんが役者として登場したり…
そういった点はおもしろかったです。
ただ、テンポがいまいち。
もっとダイナミックな作品だと思ってました。
そしてヤッターマン2号を演じる福田沙紀の羅気のなさ…。
私はこの作品に期待しすぎていたようです。 -
アニメからの実写化!しかも子供の頃から見ていたアニメ!
がっかりしちゃうんじゃないかと不安だったけど
意外とみんなハマリ役で違和感なく見れました!
ナイス配役ですよ!!本物の声優さんも友情出演してます♪
この配役でなら次作あってもいいな。
実際最後に次回予告あったけどあれはウソなんだよね??(謎) -
「ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない!」
先ずは遅ればせながら、MC神山主演の「ヤッターマンを友だちと2人で観に行ってきました。
それにしても、かなりのロングラン上映ですよね、これ。
ええっと、率直に申し上げますと、随所随所に子ども向けではないシーンがありますね。
ドロンジョさまのセクシー衣装がどうの、とかじゃないんですよ。アニメだからこその許容範囲内、というのがあるんじゃないか?と思いました。客層どうなってるんだろう?と思わず座席を見渡したくなりました。
当初はこの映画を観に行く予定は皆無でしたが、何せ(痩せる前の)サクライ氏が出ているのでね、野口氏1人と引き換えにいっちょ観に行ってみるかー!という事で行ったわけなんですが…
…主演のくせにこの影の薄さはどーなんですか?!
って話ですよ。また、私、原作を良く知らないので、一緒に観に行ったアニメのヤッターマンを知っている友人に実写化はどうだった?と訊いてみたんですよ。そうしたら彼女は、
「ガンちゃん、いけんわー。なんか色々とヘタレすぎやろ。本当はもっと格好いいんよ?アニメのガンちゃんのほうが格好いい!」
というような評価でした。
役へのなりきり度で言えば確かにドロンボ一味が格段に上。
本当にもう、ドロンボ一味に、ドクロストーン以上に重要な存在感まで盗られてしまってますよ、ヤッターマン1号、2号!
なので、私は生瀬氏とケンコバ氏と深キョンのそれぞれの役のハマりっぷりのお蔭で、2時間笑わせてもらった、という感じでしたねぇ。
深キョンはやっぱりビジュアル的には文句なし、なんだけど出だし、口を開いて科白を言えば「アララ…」と残念な印象だったんです。彼女声が可愛過ぎて声だけ浮いちゃってたと思う。
それに、歌って踊っちゃうシーンも声だけ吹き替えしちゃったら良かったんじゃあ…?と思ってしまったし。
そしてなんといってもボヤッキー…!生瀬氏はもともと好きな役者さんの1人で、今回のでも更に頑張ってましたよ。まさにハマリ役!
また、トンズラーも芸人ケンコバ氏だからこその突っ込み?ボケ?をふんだんに使った演技がうまい具合に笑いを誘いました。
また、CGを駆使した作品でしたが、そのクオリティも高いと思いました。オモッチャマもよく出来てるなあと違和感ゼロでした。
総評としては面白く、楽しめる映画でした。ちょいちょい出てくるキャストに驚いたり笑わされたり!
そして、クレジットロールでかかるあらしの曲がベストマッチしてた!
というか、あの最後の「ビリーヴ」丸々1曲に合わせて流れる映画のダイジェストがもの凄く良かったと思う!あれだけでひとつの作品になる、と思いました。 -
アニメ「ヤッターマン」の実写版映画です。私、この作品はアニメ第2作のをちらりと見たコトがある程度だったので、アニメが実写になったといった楽しみ方ができなかったので、ちょっともったいなかったなぁ・・・って思いました。だって、アニメやマンガの実写化の醍醐味ってそこじゃないですか!!
「ハッチ公前」だとか竜の子プロダクションの作品キャラが使われていたり、声のキャストの方が第2作のまま使われていたり、その声優さんたちが顔出しもされていたりと、おぼろげな知識しかなくても充分楽しめました。セットや小道具も凝ってて細かくって、そっちにも目がいっちゃって見るの忙しかったです。この世界、ハイテクなのかローテクなのかが分からない(笑)。トビウオさんがかわいかった。
もぅ何よりドロンジョ様役の深キョンがかわいいったら♥歌って踊る深キョンがかわいい。ライトとかお風呂場とかネイルとかがドクロだったり黒ピンクだったりと、ドロンジョ様の格好だったり小道具だったりがめっちゃツボでした。そして、ドロンジョ様って割と乙女だったのが意外でした。
そんな乙女なドロンジョ様とガンちゃんの恋模様が描かれていて、妬いちゃうアイちゃんやボヤッキーがかわいかった。でもドロンジョ様の想いはちょっと切なかったりしました。
そんな恋模様を繰り広げてる中で、1人2役?を演っていた阿部さんの芝居っぷりがおもしろくって、ときめくんだかおもしろいんだかワケ分からん状態になりました。 -
どの年代がターゲットなんだろ。子どもには見せたくないし...昔アニメ見てた大人?
題名は、ドロンジョがいいと思う! -
深田恭子 ドロンジョ
のコスチュームが いいのだが
声が うわずっている。
ふーむ。
ストーリーも安易。
ボヤッキー。トンズラー。
櫻井翔が 若い。 -
緊張感が無さ過ぎる…