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- / ISBN・EAN: 4988126206550
感想・レビュー・書評
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Style Wars
https://www.youtube.com/results?search_query=style+wars
Mark Gonzales
https://www.youtube.com/results?search_query=mark+gonzales
Mike Mills
https://www.youtube.com/results?search_query=mike+mills
Margaret Kilgallen 私たちの行為は、全て公共性を持つ。
https://www.youtube.com/results?search_query=margaret+kilgallen
Aaron Rose
https://www.youtube.com/watch?v=0IYKJMO5-1Y
I am a looser. I want to be a beautiful looser, too. Creativity will save me.
Do It Yourself.
Because you are only you.
What is happiness?
-Safe, Food, Water, Be myself.
狭い世界で生きていると、そこが世界の全てだと思ってしまいがちだ。
誰にでも他の世界が必要だ。
作り上げ、滅んで、滅ぼしあって、また作り上げた。
何度も何度もくり返してきた。
そんなことに意味はない。でもずっと存在はあった。
心の奥で何かを感じているなら、それぞれの方法で表現するのは義務なんだ。
考えを人に伝えないと。
好きな物と嫌いな物リストを作る。
自分を知るために。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本編よりボーナストラックのほうがよかったかな。
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半分はあきれるけど、半分はあこがれる。
作ることに自由。 -
どれもこれも名言すぎる!やっぱりものを創っている人の発言は面白いし深い。
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今は無き、シネテリエ天神で見たこの作品。
そのとき書いたメモによると。。。
直接このアートムーブメントを知っていた訳ではないから身直なものとしては見れないけど、D.i.Yで大きな流れを作ったのはなんだか励みになる!
でもアンダーグラウンドから一気に世界の檜舞台に押し上げられて、極度の商業主義にさらされることへの苦悩はやっぱりあるみたい。
D.i.Yでどこまでいけるのかなー。
作中で印象的なセリフがいくつかあったけど全部忘れた(爆)
また見よっと。
らしい。
NYで実際にギャラリー見に行きたかったけど、月曜はほとんど閉まっているという凡ミスで見られんやったもんな。
チェルシーまってろよー。 -
ストリートアートのアーティストたちのインタビューで構成されるドキュメンタリーフィルム。彼らの想いや人柄を感じることが出来て、とても興味深い内容でした。
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「90年代のアメリカでスケートボードやパンク、ヒップホップなどの世界にいて、世の中から“落ちこぼれ”の烙印を押された若者たちのムーブメントの軌跡を辿るドキュメンタリー。トーマス・キャンベル、マイク・ミルズほか、豪華アーティストたちが出演。」
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雑誌を読む感覚で見られる映像。 -
これは、面白い!!!
買ってよかった。 -
やっとー観れた!
何度ライズの前で考えたかー
ラフォーレの展覧会も行ったぐらい
部屋にリーフレット貼ってるぐらい
ほんとーにずっと観たかった★
けど、思った感じとちゃうくて
ほとんどてか全編インタビュー形式。
作品はかなり出てきたけど、
もっと1人1人
1つ1つの作品を追求してほしかったな。
けどいろんなカタチのアートがあるって
改めて実感。
そして皆が皆、
アートに対して前向きで、
何か真剣さというか
追い求め続けているっていう
そんな姿勢がすごく全面的に表れてたな。