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- / ISBN・EAN: 4959241954268
感想・レビュー・書評
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喋らんロボットの話って思ってずっと避けてたけど、行動やら可愛くて飽きなかった!
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甘ったるいストーリーがまったく気にならないほどに細部が凝っていて飽きなかった。過去のSF映画へのオマージュになっているうえ、エンドロールまで美術史を模していたりして、手が込んでいる。
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モーがね、いいキャラしてるよね。
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汚染が進み過ぎて生物が生きられなくなった地球で、廃品処理をしているロボットのウォーリー。ある日空からロケットが降りてきて見知らぬロボットが登場する。
ウォーリーがものっすごいかわいいヽ(´∀`)ノ‼︎
動きが!可愛い過ぎて終始微笑みながら観てしまいます。
ずっと一人だったから、やっと出来た友達と手を繋ぎたくて何度もチャレンジする様が愛らしいw
2回目でしたが結構前に見たので細かいところを忘れていて、普通に楽しめました。
前は宇宙のシーンがすごく綺麗で感動した記憶があったのですが、今回はテレビが小さかったからか、夜中に見てて眠かったせいかあまり感動しなかった…
もう一度大きな画面で見たい!Blu-ray欲しい! -
ゴミに埋もれ、人類がいなくなった遥か未来の地球でたった一人ゴミ処理を続ける孤独なロボット“WALL・E(ウォーリー)”が主人公のディズニー/ピクサー製作SFファンタジー・アニメ。誰もいない地球で黙々と働き続けるうちにいつしか感情を持ち始めた健気なロボット“ウォーリー”のピュアな初恋と大冒険の物語が、現代人への警鐘と熱きメッセージを織り込みつつ感動的に綴られてゆく。監督は「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン。
人類に見捨てられ、ゴミに埋め尽くされた29世紀の地球。そこで700年もの間、黙々とゴミ処理を続けるウォーリー。いつしか感情が芽生え始め、いまではゴミの中からお気に入りを見つけてコレクションすることが彼の楽しみになっていた。中でもお気に入りはミュージカル映画「ハロー・ドーリー」のビデオ。それを見ながら、映画の中の登場人物みたいに自分もいつか誰かと手を繋ぎたいと夢見る日々。そんなある日、一体のロボット“イヴ”が地球に降り立った。その白く美しい姿を一目見てたちまち恋に落ちたウォーリー。あの手この手で彼女の気を惹こうとするウォーリーだったが、ある時、お気に入りのヒョロリとした物体=“植物”を見せた途端、イヴは動かなくなり、やがて突然現われたロケットに回収されてしまう。イヴを助け出そうとロケットにしがみきそのまま宇宙へと旅立ってしまうウォーリーだったが…。 -
可愛い、切ない、よく出来てる。
後日ゼロ・グラビティ観たらウォーリーがやってた消火器逆噴射やってた。 -
【内容】
舞台は29世紀。地球から生き物は滅んでしまい、地上はゴミの山、大気圏はスモッグに覆われていた。まるでディストピア。こんな地球で1台の小さなロボットが暮らしていた。彼の名はウォーリー。地球に残された最後のロボットだ。彼の任務は地球を綺麗にすること。すでに700年働き続けているのに、地球は全く綺麗にならなかった。
ウォーリーの趣味は、ゴミの中から古いおもちゃや指輪などの宝物を見つけては家に持ち帰ること。映画を見るのも趣味で、『ハロー・ドーリー』という映画を見ては一緒に歌って踊るのが楽しみだった。でも、映画では男女が楽しそうに踊っているのに、彼には一緒に踊ってくれるロボットがいない。いつもラストシーンで悲しい気分になるのだった。
そんな彼のもとに、宇宙から真っ白なロボットが舞い降りた。彼女の名はイヴ。どうやらイヴは、地球で探しものをしているらしい。
【感想】
ウォーリーとイブの純粋な恋。
イブが地球から持ち帰った植物が
700年前汚染された地球から出て行った人間が
再び地球に戻る引き金となるというストーリーとからまって、
何とも素敵な結末でした。
TVCMでやっていた時から気になっていたので、
観れてよかった。
2人の愛に、何だか涙が出てしまう。
こんな風に好きなって、お互いを大事に思う気持ちは忘れてはダメだと思うのでした。 -
ゴミだらけの地球を捨てた人間。
ウォーリーWaste Allocation Load Lifter Earth-Class
はひたすらゴミを拾い続ける。
そんな彼が感情を持つというシステムエラーを起こす -
請求記号:11D051(館内視聴のみ)
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エンディングも素晴らしい!