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- / ISBN・EAN: 4988064291991
感想・レビュー・書評
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イ・ヨニがかわいい
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久しぶりにカン・ドンウォンを見たなー!デュエリストとかは映像は綺麗だったけど、話がなんだかよくわからんかったが、これは話も理解できた。時々迷いそうになりつつ。
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実験的な映像作りがちょあ
カン・ドンウォンの演技がすごいー!
気難しい小説家の役がすごいはまってた
内容は場面飛んだりだらだらしたりで
途中いらいらするけど
その感じがまた個人的には好き
偶然8月20日に観ちゃって少し怖かった......
09/08/20 -
2008年鑑賞
なんやらなぞめいた題名。カン・ドンウォンが主演っていうことで立ち見もでているほどの盛況でした。
スランプに陥っている小説家が夏のぎらぎらした日差しの中でふと白日夢を見る。そこには若い頃恋をした少女がいた。二人の出会い、ときめき、恋、別れなどを回想しながらも現実では今の恋人との関係がギクシャクしたり、編集社の人からの毎回聞かされる同じ文句に混乱する。
気弱なこの小説家が何度も繰り返されるデジャブのようなわけのわからないものに突然怒り出す所や、自分がいらつく相手の態度がいつしか自分の態度にすり替わっているところなども演技はドンウォンががんばったなぁと思う。
でもね、、。物語はさっぱりわからん。おもしろくない。心にも残らない。きっと会場はドンウォンのファンが大半だと思うけど、終わったとたん、
「なんじゃこれ、さっぱりわからん」
「サイテーな映画や」
「ドンウォンのいいところが全然出てない」
とブーイングの嵐でした。(笑)