ベガスの恋に勝つルール<完全版> [DVD]

監督 : トム・ヴォーン 
出演 : キャメロン・ディアス  アシュトン・カッチャー  ロブ・コードリー  レイク・ベル 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.40
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  • (9)
  • (3)
本棚登録 : 236
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142742629

感想・レビュー・書評

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  • 別途

  • おバカ映画です。コテコテのラブコメディー、最後はうまくいって良かったね(ほっこり)系を観たい時にどうぞ。
    キャメロン・ディアスは終始カワイイです。アシュトン・カッチャーは『スティーヴ・ジョブズ』のように、ダメさとカッコよさを行き来するキャラがハマりますね。イケメンの内面に自信の無さや自己否定感を入れ込むのがうまいと思う。
    ベガス、ほとんど関係ありません。まぁ、物語の始まりというだけです。
    ルール、ほとんど関係ありません。そういう物語ではありません。(作戦とか戦略とか勝ち方とか、そういう言葉の方があってる気がする)
    ヒロインが最後に気持ちを吐露するシーンがあるのですが、冒頭の失敗シーンを観る限り、「私ずっと人の事ばかり気にしてきた」というキャラではないだろう、と夫婦で突っ込んでしまいました。

  • キャメロン・ディアス主演のドタバタラブコメディ(らしい)。正直、この手の映画が苦手になってきたので、前半でギブアップ。ご愁傷様です。

  • ストーリー展開の予想が、ある程度できてしまうけど、
    二人の揺れる気持ちとか、認めたくないけど…っていうちょっとした葛藤が素直に表現されていて、それでいてテンポ良く話が進んでいく。

    ベガス行く前に見たけど、私にはこんな出会いなかった。
    Jack Potも大したもの当たらなかった。

  • 主役の2人の魅力があってこその映画。
    最初は観ていて嫌気が差すほどの嫌がらせの応酬で酷い内容だったけど、最期は想像の範疇でキレイに着地w

    3.0点

  • キャメロンディアス
    アシュトンカッチャー
    トムボーン監督

    お互いに争ってるときはちょっぴり心乱れるけど
    徐々にお互い惹かれていって心穏やかに見れる

  • キャメロン・ディアスが好きなので選んだ1本。
    Big Smileに元気をもらえて、笑いながら見る事が出来るラブコメの1本。

    最後のシーンの「彼女は、貴方の前では本当の自分でいられた」は良かったなぁ~。やっぱり、大切な人の前では本当の自分で居たいし、本当の自分で居られないということは(そこまで)大切な存在にはなっていないのかもしれないな なんて事を笑いながら感じた1本。

  • はちゃめちゃっぷりが楽しい同居生活。

  • キャメロン・ディアスが大好きなので観ました!
    キャメロン、すっごくキュート☆
    なぁ~んにも考えないで、楽しく観れる映画でした。
    しかし、
    邦題が映画の内容と合ってないような、ある意味合ってるような???まっ、いっか!

  • ホノルルから成田への飛行機で見た一本。
    ストーリーはありきたりだけど、最後はやっぱりキュンときたかな。
    跪いて結婚して下さいなんて言われたいねー♡

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