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- / ISBN・EAN: 4988142745620
感想・レビュー・書評
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おくればせながら,ダニエル・クレイグの007を続けてみる.
結構辛口な傑作が多い.アクションの切れ味も現代的ですばらしい.詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第6代目ボンドのダニエル・クレイグは最新作で降板…。2021年10月公開の「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」にあわせて過去作品をPrime Videoで、てことなのかな。
急に配信終了…とならないうちに観た。慰めの報酬は以前観たことある。改めて、凄いアクション。爽快(笑)。
007 / 慰めの報酬 (字幕版)
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00JA5HTXC
映画「007」シリーズ全24作品や『ミッドサマー』など2021年9月のAmazon Prime Video配信コンテンツが発表
https://jp.ign.com/movie/54040/news/0072420219amazon-prime-video?amp=1 -
Amazon prime視聴
映画三昧14作目
ヴェスパーの恋人、生きていたのね
復讐ってその事だったのかな
アクションはやっぱり面白かったけど
カジノロワイヤルの印象が強くて
星3つになっちゃった -
冒頭のカーチェイスシーンが秀逸。
これでもか!というくらいのカットの押収。ありがちな、グチャグチャで良くわからない「誤魔化しカット」は少なく、空間認識もさせつつ、スピード感も与えつつ、金のかかったカットの連続にただただ圧倒。
短いカットだと、どうしてもカット感の繋がりが弱まってしまうが、サラウンドが効果的にカバー。
画質も音質も文句なし。
我が家では、サラウンドシステム入替時は必ずこのシークエンスを鑑賞してます。
肝心の本編も、(このシークエンス後は、若干トーンダウンするものの、)最後までハイペースを維持し、駆け抜けていく。
本シリーズ名物の「中だるみ」も「どんでん返し」も、あまりない。
シリーズとしては異色作だが、アクション映画としては王道の秀作。 -
「スカイフォール」→「カジノロワイヤル」と観てきたので、ついでに本作にも手を伸ばしてみた。
前作「カジノロワイヤル」の続き、というストーリーになるが、それなりにまとまっていて、飽きる場面もなく、単純に楽しめた。 -
あんま評判良くないみたいだが、そこそこ面白かった
カジノロワイアルの方が面白いのは確かだが -
鑑賞二度目。カジノ・ロワイヤルからぶっ続けで鑑賞したった。評判悪く商業的にも失敗したらしいが、007に思い入れの無い俺には関係ない。素晴らしい。
史上初らしいボンドと寝ないボンドガール、オルガ・キュリレンコはスザンナ・ホフス似で美しい。 -
高松などを舞台とした作品です。
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カジノロワイヤルの続編。前作の直後からそのままつながっており、連続で見ていなかったので、関係性を思い出すので必死。せっかくブルーレイ買ったのだから、立て続けに見ないとだめだ…と感じた。そう感じてしまうのは、スピーディーな展開のせいだろう。息をつかせぬ展開の早さは、前作譲り。内容をギュッと詰め込んだ感じは嫌いじゃない。
評判通り、悪役はパッとしない人だし、ボンドカー的なファンタジー要素が全くない。そのおかげで、僕にとってはよりボンドを身近に感じるというか、ジェームスボンドというキャラクターに現実味を感じることができて、かっこいい!自分の理想の男だ!と感じることができたのではないかと思う。
ダニエルさん、かっこいいっす。