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- / ISBN・EAN: 4547462057990
感想・レビュー・書評
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そもそも霧である必要ってあるの?
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「ミッドナイト・アート・シアター」にて。ホラー映画の定石どおり、前半は思わせぶりな展開。でも後半も大して盛り上がらず。日本風に言えば「七代末まで祟るぞ」ってやつか。子孫はとんだとばっちり。
確かに霧は全然関係ないなー。似たようなタイトルでも「ミスト」とは雲泥の差。 -
B級にもならないくだらなさ。時間の浪費だった。
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因果応報だよね
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船の上のシーンは結構怖かった。
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いろんな要素を詰め込みすぎた感じ。終わり方も納得いかない。
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霧が襲ってくるお話。
ジョン・カーペンターさんの同作品のリメイク作品だそうです。
随分昔に観る。いろいろツッコミどころがあります。あれ、ここをこうすれば襲ってこれなくないか?とか思えるような部分、CGのおかしな使い方(後半の、硝子の…あれは駄目でしょう…怖さが半減) -
支離滅裂な脚本。