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- / ISBN・EAN: 4988102656836
感想・レビュー・書評
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僕は好き。
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「君には赤が似合うよ」って自殺用ロープを選んでくれるホームセンターデートが最高。
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奏多様の死体が一番美しいと思う
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森野夜役の高梨臨さんがすごく理想どおりだった。
「暗黒系」と「記憶」をうまく絡ませてて
原作とは違った面白さがあった。 -
綺麗
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リストカット事件とか暗黒系とか記憶なんかを入れ込んだ感じの作品。
主要部分をまとめた形かな。
実写で乙一のあの雰囲気を出すのは結構大変そうだからちょっと違和感があるのは仕方ない所でしょう。
同時期発売のモリノヨルの写真集がなんかそうじゃないなあと思っていたので、想像してたよりは良かったと思います。
黒乙一よりも白乙一の方が実写化しやすいのかなあとか思った次第。 -
キャストが神がかっていた. 本郷君…表情といい顔といい素晴らしい.
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夜の部屋が冗談みたいですが、綺麗に映像化してあります。夜ちゃん、かわいい。
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※一部グロテスクな描写があります。
【印象】
猟奇殺人犯の手記を手に入れた少年と少女。
原作を知る人も楽しめるのではないでしょうか。
【類別】
サスペンス、ミステリ辺りでしょうか。
【脚本等】
問題ないように感じました。
【画等】
ややぼやっとした雰囲気が主です。 -
映像きれいですね。コントラストというか光量?やり過ぎな感じもしましたが、GOTHならこれくらいの方がサイコ感が出ていてよかったです。
あと、殆どが囁くようなセリフでなんか新鮮でした。うん美しいわ二人とも。 -
主人公がふたりとも微シャクレという貴重な映画。
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夜役はハマリ役だけど、主人公の演技はもっと頑張ってほしかった。
人間に興味のない男子生徒を演じるなら、何かとあった時にいちいち眉を上げたり気取った雰囲気でセリフを言うのではなくて、徹底して無関心な演技をしてほしかったですね。
内容はちょっと詰め込みすぎ。その割にはまとまってますが。
余談ですがこれが映像化したんだと初めて知った時は驚きました。小説だからこそできる手法だし、小説だからこそ味わえる驚愕感で魅せてくれましたので。原作未読な方がこれ見てしまうと面白さは半減してしまうんじゃないかなー。と思っています。興味がある人は原作から見てください。映画はネタバレのオンパレードですので。 -
本郷奏多目当てで見たけど内容はイマイチ
配役はよかったかもしれないけど演技は少し浮きぎみ
映画だからしょうがないけど色々省略されていて残念だった…
何話かを一つに混ぜるよりは一話をじっくりやった方がよかったのでは? -
本郷奏太のキャラはあってたと思うけど、演技がちょっと。。
あと、しょうがないけど、グロさが控えめで物足りないかな〜