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- / ISBN・EAN: 4988013874343
感想・レビュー・書評
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すごく痛い
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覚えてねーー!でも4つ星だからよかったんだろうな
そしてビフォーサンライズのイーサンホークの本らしい!これ絶対いいに決まってるでしょー!
絶対もう一回見てレビュー書く -
じぶんまで苦しくなる。
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病映画
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大人になってようやく孤児になれた。
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好きになった女の子がなかなか自分に心を開いてくれない。
ようやく結ばれたと思ったら結婚はできないと宣言される男の話。
過去に自分を捨てた父親に会うことで、自分の抱えている問題のルーツをキレイにクリアしようと旅に出る。
ロマンティックな若い男と自立したい女は結ばれない。 -
俳優イーサン・ホークが書いた小説を自らが監督で映画化。
むかーし、イーサン・ホークのファンだった時、この原作本を買ったことあるな。そして読んでないっていう。
実体験なのかな。妙にリアル。
急激に恋におちて急激に現実に戻っていった女と、女に反比例するかのごとく恋に執着する男・・・。
女の方の気持ちがすっごく分かってしまうのはなぜ?
そうだよねぇ、潮が引くように、ぱっと恋から醒めるともう戻れないよねぇ。
でも男が不憫で見てられなかった。このサーーーとひいてく感じ、男にはないのかな?
イーサン・ホークは父親役で出てました。いい感じにオッサンになってるではないか! -
鑑賞済み
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俺のもっとも好きな俳優の一人である、イーサン・ホーク。
その彼が自身初の同名の半自伝的小説を元に描いた第2作監督作品である。
しかも、監督だけでなく、脚本や出演まで果たしたまさにイーサン・ホークの、イーサン・ホークによる…という作品。
<a href="http://d.hatena.ne.jp/yasyas/20080608/p1">「痛いほどきみが好きなのに」レビュー</a>