- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4934569636706
感想・レビュー・書評
-
谷口悟朗さんの作品。
鬱と言うけれど、極限状況でどうなるのか考えれば、しょうがない気もする。
それにしても、戦闘がとってもおもしろい。ちょこまか動き回れない分、作戦が全てを左右しているわけで、その過程がとっても面白い。
どんな時代になっても、面白さは変わらない作品だと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子ども版宇宙版「LOST」と言えばまさにその通り。「LOST」と比較すると物語の錯綜も少なく、素晴らしく綺麗にまとまっているという印象になる。まあ規模からいって当然かもしれないけど、人物の突き抜け感では更に上を行ってるんだから本当に恐ろしい。よくこんなアニメを作れたよなぁ。
-
鬱アニメとか言われてるらしい。ロボット(名前忘れた。確かヴァイタル・ガーダー)を5人で、しかもデスクトップパソコンでプログラム組みながら動かしてたのが大好き。
-
超鬱アニメだけどオススメするよ!
-
今見ても面白かったです。
-
ちょっと暗いかな。と言う感じの作品。
所謂鬱アニが好きな方は一度どうぞ。的作品である。
自分は、世間で言うところの鬱アニは物がよければ好きなほうではないかと感じているが、この作品はそこまで好きにはならなかった。
話はおもしろかったけど、何かが引っかかるというか、鼻につく作品だった。
全く嫌いではないのでこの評価。一見の価値はある。