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- / ISBN・EAN: 4547462062741
感想・レビュー・書評
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最後の最後まで忘れずに。
こどもの気持ちになりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
○○レンジャーとかスパイダーマンとかハルクとかそういったもんだと思ってたけど意外とおもしろかった
内容は薄いけど最近のCGはこんなにも自然なんだと驚きました
未来的な開発シーンが良かった
せっかくなんだからステルスみたいにレーダーに映らないようにすればいいのにと思った
ストーリー
アメリカの巨大軍需企業の社長をしている両親の一人息子として生まれたトニーは、17歳でマサチューセッツ工科大学を首席で卒業した天才的頭脳の持ち主。しかし、彼が20歳の誕生日に両親が事故で他界してしまい、莫大な遺産と大企業の経営権を得る事になった。社長に就任したトニーは、自身の頭脳を使って数々の新技術を次々に開発し、一躍時の人となった。
折りしも、ベトナム戦争の真っ最中。トニーも新兵器の実用テストの為に、ベトナムのジャングルを訪れていたが、そこで誤って地雷を踏んでしまい、現地ゲリラに捕らえられてしまう。心臓近くに、突き刺さった破片により、余命いくばくも無いトニー。しかし、そんな彼が天才的発明家であることに目をつけたゲリラの首領は、手術をする代わりに新兵器の開発をさせることを要求する。
生きるためにその要求を受け入れたトニーだが、新兵器を開発と見せかけて敵を一網打尽にし、且つ自身の心臓のペースメーカーとなるパワードスーツを、同じく捕虜として捕まっていた天才的物理学者のインセン教授の協力を得て開発をする。最後の充電中に、命がけで時間を稼いでくれたインセン教授のおかげで、パワードスーツを起動させる事に成功しアイアンマンになったトニーは、ゲリラ達を一蹴。そして、二度と脱げないアーマーを身につけながらも、母国へ帰還する。その後、アイアンマンを自社のボディーガードとして公表しヒーロー活動を始める。 -
ロバート・ダウニーJr.がとってもすてきです!ロバート・ダウニーJr.じゃないとこのIRONMANはできないなとおもいます
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面白いか面白くないかで言ったら、ビミョー。アメリカンな、いかにもアメリカンな、そんな映画。阿呆すぎる感じも含めて、いかにもアメコミだなっていう。グウィネス・パルトローが随分と年を取ってしまったなぁってことを感じた。けど、相変わらずの美貌で、さすが。(10/9/2)
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ロボコップ!普通におもれえ。
アメリカにとっての敵はやはりテロリストになり変ったのかと思ってたら、ラスボスは身内だった。 -
アクションみてぇ→よし、アイアンマン。久々の
ベタなヒーロー!楽しめました。 -
普段見ない系統でしたが楽しかったです。トニーがバイキンマンとアンパンマンを足して2で割ってそこから彼らのストイックさを引いたようなキャラで魅力的でした。ロバートダウニーJr.かっこいいなぁ。そしてグウィネスパルトローもいい。素敵だ。
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軍事産業で儲けていた会社のトップが
ある事件を境に正義に目覚めちゃった。 -
意外に面白かった。
おっさんが金属に包まれて戦うというw -
アクションとか、わかりやすい悪と正義の描き方と言い、シンプルで面白かった~。