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- / ISBN・EAN: 4534530032430
感想・レビュー・書評
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(2009年作品)
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乳首が生き物みたいで新鮮。
ラストはデビルマン。
健全なフィクション。
正しいアニメ、マンガの系譜の中にあるのかなって思う。 -
テッペリン陥落から最後までを所々アレンジした感じ。ニアの、世界を花でいっぱいにしたいという夢を追加したのはよかった。
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映画は総集編+描ききれなかったことの補足って感じ。どちらかというとテレビシリーズがすきなんだけど、若干ダレたり説明不足だったところがしっかり直っててよかった。劇場版はいくつか納得いかない編集があるんだけどそれはたぶん私の愛着の差
以下はネタバレなんだけど、
全員合体のとき変形とか超巨大ロボを期待してたんだけどエネルギー体みたいになったのはちょっと拍子抜けだった。
でも細かく描かれなかった部分がきちんと決着つけられていたのはよかった。指輪も、劇場版のほうがじんときた。
でも最後の「天の光はすべて星だからな」というセリフは戦闘中のあのセリフがあればこそ生かされるセリフなんじゃないかな~
あとキタンはすっごくすきなんだけど、カミナとの会話のとき正直でばらなくてもよかったかな
あれはカミナと2人きりだからこそよかったのになぁ
まあ私がテレビシリーズのラスト3話が好きすぎる故の愛着の差だと思います。
これはこれですごくよかった。この作品に出会えてほんとによかったです。大グレン団だいすき!! -
劇場版後編。
テレビ版第3•4部の総集編ですが、実質的には2部最終決戦から始まるので最初から盛り上がります。
怒濤の宇宙決戦はテレビ版とは違う展開ですが、殴り合いまで熱い展開の連続で最高。 -
TVアニメ版とラストが違うと聞いて観てみた。確かに違ったが、インフレ度合いも更に過激に。大筋は同じだが、こちらのが若干まとまりが良いようには感じた。
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とうとう五つ星を使うときが・・・!
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東映映画祭り、と言ってたように、もう天元突破祭り。インフレインフレ、大きさも強さもスケールも、でもそれがドリルとか螺旋とか進化というモチーフでただの気合い無理やりご都合展開でなく繋がれて謎の説得力があるのがすごい。本当に、作品のコアがよくできていてぶれないなあと思う。人間の種としての進化と、科学の進歩、それからSFスケールが総じて描かれていてぬはーと思う。面白いのは、グレン篇が古典力学でラガン篇が量子力学なんだなー。量子の領域に入ると宇宙論、認識論の話になっちゃうから、ストーリーもそうなってる。よくできとる。
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それを待っていたぁああああああああああああああ!!!!!!!!!