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感想・レビュー・書評
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ジブリができるまでの経緯や、宮崎さんの破天荒な性格、鈴木さんの凄さなど、ジブリ好きにはたまらん。
ラピュタもナウシカも当時は、あんまり人気なかったとは、今では信じられません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジブリのことたくさん知りました。絵もきれいでした。
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最高(笑)
後半にある宮崎監督の30000字インタビューを先に読んで
鈴木さんのインタビューを読んだ方がおもしろいかも。
宮崎さんの、自由っぷりを語る鈴木さんナイスです(笑)
それでインタビューの筋がズレてってるのもツボ。
楽しく読ませていただきました! -
宮崎駿インタビュー再録って前も読んだ気がしました。
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宮崎駿本人の各作品解説、プロデューサー鈴木敏夫インタビュー、宮崎駿インタビュー再録と、読み応えたっぷりだが、鈴木敏夫インタビュー以外は過去に別媒体などで既出の再録なので、最新作のポニョの言及が無い点が残念と言えば残念。
鈴木敏夫インタビューでポニョをブルーレイ化するにあたっての話などが興味深かった -
ジブリの
鈴木プロデューサーと宮崎監督のインタビューが掲載されているということで、思わず購入。
買ってよかったです。
宮崎監督が自分の作品について語っているのをあまり聞いたことがなかったので、貴重でした。
鈴木プロデューサーの宮さんとのエピソードはとても楽しくて
これだけでも買う価値あるものでした。
今回は宮崎監督と親交があり、
監督が観て絶賛していた『カールじいさんの空飛ぶ家』の監督インタビューも掲載。
そのほかにも色々載っているので盛りだくさんですー
もう少しジブリのページが欲しかったなぁなんて思いますが、
満足できました。