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- / ISBN・EAN: 4988064464357
感想・レビュー・書評
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寝る前に聴くと
いつの間にか寝てます。
BLUEの安心感!
ただ少し停滞感がある…かも…?
雨の日とか曇りの日の
だるい朝に聴きたくなります。
やくしまるさんの声はそういう日にすごく合う気がします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やくしまるさんの囁くような声、涙が落ちたときみたいな繊細さも含みつつ、キラキラと明るい。
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相対性理論+渋谷慶一郎「アワーミュージック」
1.スカイライダーズ
2.アワーミュージック
3.BLUE
4.skye riders (vo+pr)
5.our music (vo+pr)
6.BLUE (strings edit) feat.Hildur Guonadottir
7.our music (remodel light) -
この作品は相対性理論にとって大きな点となったのではないかと思う一枚。四人だけではなく、そこにゲストを加えてもぶれず、飛躍へと繋げれている。むしろここからが本当にやりたいことではなかったのかと思うほど。
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寝る前に聴くことが多い
いい気分でねむれます☆彡 -
スカイライダースの甘い声とメロとベースラインが特徴的で好きー
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運動しながら聞いてます。賛否両論あるようですが、私は好きです。元になったATAK015 for maria もオススメです。
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なんもいえね〜!!!
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相対性理論と渋谷慶一郎。
儚く切ない不思議なノスタルジック。
「スカイライダー」、「アワーミュージック」、「BLUE」の3曲とそれぞれの別バージョンが聴けるトリプルシングル。
これらは渋谷慶一郎のピアノソロ作『ATAK015 for maria』に歌詞をつけ、歌ものにしたものだが、そこに相対性理論の音がしっくりハマっている。
いや、というよりも、バンド相対性理論が有機的に機能しているのは「スカイライダー」ぐらいで、本当はやくしまるえつこの歌声が、渋谷慶一郎の楽曲を淡く儚く彩っている。
やくしまるえつこの普段よりも儚さを増したヴォーカルと、渋谷慶一郎の美しいピアノが合い間って、白昼夢のような不思議に切ない、遠い昔に忘れた感情を呼び起こされるような感覚になる。
相対性理論のファンの人達にはあまり好意的に受け入れられてないようだけど、これは素晴らしく美しい作品で、これからこのバンドは、もっとエレクトロな電子音を入れていったらいいんじゃないか、やくしまるえつこの歌声と電子音のハマり具合はヤバイじゃないかと思わせるような作品でした。 -
最初聞いたとき良いって思ったけど、ちょっと洗練されすぎてつまんなくなってくる。相対性理論のちょっとズレてる感じが好き。