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- / ISBN・EAN: 4988013997349
感想・レビュー・書評
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私が小さい頃にTVで見た映画です。
ねずみが出てきて囚人が電気椅子で殺される。
ということしか分かっていなかったのですが、ネット社会で探し当てることができました。
3時間と長い映画でしたが、そうは感じさせない記憶通りの面白い映画でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
名作。また観たい。
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初めて見たときのほうが胸にもっと来た覚えが。
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面白いけど、まとまってない
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何回か寝落ちした。
こんな長かったっけ?
黒人の人が引きずり込まれる場面があった気がしたけど違う映画だったのかな。
初めて観た時の方が良かったな。
ストーリー
スティーヴン・キングの原作小説をフランク・ダラボン監督が映画化。世界恐慌の余波が残る1935年、コールド・マウンテン刑務所。死刑囚舎房看守主任・ポールの許に一人の男が送られてきた。彼の名はジョン・コーフィ。2人の少女を殺害した罪で判決は死刑。しかし身長2メートルの異様な姿とその罪とは裏腹に、彼は子供ように純粋な心を持ち、不思議な力で死刑囚舎房“グリーンマイル”を奇跡の光で満たしていく…。 -
話の展開はまとまってたけど、最後のオチが悲しかった
死刑囚の監獄がモチーフなだけに、悲しい展開を想像し、そして悲しかった
登場人物により温かさを感じるストーリーだけど、
残酷な世界において、救われる道は描かれなかったと感じ、最終的にやっぱり悲しかった -
ストーリーとしては楽しかったけど(分かり易かったけど)はてどういうことを訴えようと?とかを考えるとあんまり深みを感じて来ない。
看守として?とか、最期を迎える囚人の心情とは?とか考え始めると、物語すぎてノイズがあるので、そういう映画ではないのかなと思う。
サムロックウェルはヘロヘロでロックアーティストみたいだなと思った。 -
切ない映画だった。ストーリーは忘れてしまったなー。
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何回目か忘れたけど、やっぱり面白い。
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結構前に偶然WOWOWか何かで観ました。当時は全然知りませんでしたが、かなり有名な作品だったみたいですね。
観た時は、ただ、トム・ハンクス若っと思い観てたのですが、内容としては素敵なお話でした。涙したのも覚えてます。やはり人は思い込みなどによって大きな間違いを犯してるのだろうな…と思う作品でした。レビューを書きながら昔のことを思い出してるとまた観たくなりました。