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- / ISBN・EAN: 4959241955982
感想・レビュー・書評
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■nonsense と goodness が多用されてる話。原作も確かそうだったと思う。
■すべてが混沌としていて、話が通じなくて、ちぐはぐで、いったりきたり。
■それにしても、オイスターズ。悲劇。
■世界一有名な夢オチの話だと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
不思議の国のアリスといえば、タイトルだけでも有名だけど、実はディズニー映画は一度も見たことがなかった。原作もそうだけど、この作品は特に中身が無い。
でもキャラクターや世界観はとても魅力的。特に女子にはたまらない要素がいっぱいある。 -
3歳7ヶ月の娘と鑑賞。
ちょっと不思議で怖さも有りましたが、なんとか75分、見れました。 -
これは名作! 原作を活かしながら、楽しいディズニーテイストを加えている。特にお茶会のところはおもしろくて、何度も笑った。
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最初から最後まで個性的でトラウマになりそうなキャラクターが出てきた。
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小児科に行ったらかかってて途中まで見た。
昔も見たことあった気がするんだけど、良い印象がなくて。大人になったらまた違うかな?と期待したけど、キャラクターみんな気持ち悪いし、対応もことごとく嫌な感じだしでやっぱり苦手だった。
子どもの時にも感じた唯一惹かれる点は、アリスのしぐさやコスチュームの可愛さ。大人になっても素敵だなって思う。憧れ。
それ以外は一体何が言いたいんだろうなぁ。
悪夢?世の中はへんてこな人ばっかり、話聞いてない大人ばっかりってこと??
悪い夢見そうなキャラクターばかりだよ…。
あの双子が話してたカキの子どもたちの話なんて、なんて残酷な…って見たくなかったよ。゚(゚´Д`゚)゚。