- Amazon.co.jp ・ゲーム
- / ISBN・EAN: 4522497001071
感想・レビュー・書評
-
キャラソンを先に聴いた不届きものですw乙女ゲームにしてはかっこいい。サブスタンスも可愛いし、これは手放さないです
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本能に支配された異世界「紅の世界」からの侵略を受ける、理性を象徴とする「青の世界」。
紅の世界に対抗する手段として、青の世界は防衛機関・琉球LAGを設立する。
そこでは過去の熾烈な闘いにより五つの部隊が全滅し、六つ目の新たな戦闘ユニット・ISが来るべき日に備え、訓練に励んでいた。
ISの戦闘指揮官に任命された主人公は、彼らと共に異世界からの脅威と命懸けで闘うことになる。
女性向け恋愛シミュレーションゲーム(乙女ゲーム)に分類される作品ですが、個人的にはテキストアドベンチャーゲームに多少の恋愛要素が盛り込まれている、という印象。
紅の世界に対抗する為に紅の世界の生命体の力を借りなければならないこと、その力は強力だけれど人格崩壊の危険を孕んでいること、選択肢によっては悲劇的な結末を迎えること、などなどシリアスな設定が多いです。
戦闘から離れた日常生活の場面は明るく楽しい描写も多く、そのコントラストが一層、戦闘シーンのシリアスさを際立たせている気がします。
戦闘シーンは軍事用語が使われたりもして雰囲気満点だと思う。
選択肢によっては力を借りている紅の世界の生命体に影響され、性格が変わってくる、という仕組みはなかなかない気がするし、面白い。
ですが基本的には好感度の高い選択肢を選ぶだけなのでゲームの難易度は低め。
個人的には、戦闘シーンは選択肢によって戦況が変わるなどもう少しシビアでも良かったかな、と思います。
それから、システム周りの仕様が物凄く残念。
スキップもロードもかなり遅いです。
周回必須な乙女ゲームにおいて、スキップが遅いというのは致命的だと思う。
キャラクター同士の掛け合いが凄く面白く、何度周回しても飛ばさず見たい自分は、それほど気にはなりませんでしたが。
乙女ゲームでは稀な壮大過ぎる世界観は、ハマればかなりのめり込めると思いますが、肌に合わない人にはとことん合わないような気がする。
システムの不便さも手伝い、人を選ぶゲームだと思います。
私は大好きです。
音楽も作品の雰囲気に合っていてとても良いです。
甘いお話よりも、友情とか仲間とか熱い展開のストーリーを求めている人にお勧め。 -
まだプレイ中なんですが、やっぱり長いんや・・・2人で飽きそうな予感・・・・
飽き性やからな~唯一全クリした乙女ゲームは薄桜鬼のみ・・・
いろいろ、ほんまにいろいろやったけど、ガッとやってサッっと終わったのは薄桜鬼のみ・・・
RPGも3年くらいかけて、忘れた頃にクリアするレベルやから・・・
とりあえず、がんばってみよう^^ -
変身シーンが
イケメンすぎる
特撮が人気な現代
いままで、こんな
ゲームが出なかったのが
不思議なくらい
声優陣豪華! -
キャラクターのやりとりが秀逸すぎて、既読スキップしたくないゲームは初めてww
好き≫
ヨウスケM、タクトMS、ユゥジM、ヒロS
たぶん本命はユゥジ、好きなサブスタンスはレスポール
-----
2011/06/08 全クリ
本命:カズキ
好きなルート:カズキM、ヨウスケM、タクトSM、ヒジリ:M
サブスタンス:レスポール
攻略順:ユゥジ(S-M)→ヒロ(S-M)→タクト(S-M)→ヨウスケ(S-M)→ヒジリ(S-M)→カズキ(S-M) -
何度も長いメインストーリーなぞるのがつらくて半分で止まってる。
-
こんなどうにもならないゲームってあるんですね。何回プレイしてもtrack09が改変できません。なんでだろう。何度テレビ画面の中に入って止めたいと思ったことか。しかしどのルートもよかったです。が、特にタクトとカズキが好きです。あと、サブスタンスかわいすぎやろ…
-
わかりやすくタクトとヒジリが好きなので、色々と辛くて黄金ルートが遠いwwでもそれだけ萌えるとゆーことでひとつ。シナリオ分岐がなかったので★4つ。ちょっと淋しい。
-
ヒロとタクトがドツボキャラなのですがどうしたらいいでしょうあうあう///////
戦隊モノが凄く好みなのでやってみたいです!
「紅傷!」と「オチャヅケパンチ」がスキです -
【クリア済み】
・M…ヒジリ
・S…ヒロ