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- / ISBN・EAN: 4959241955807
感想・レビュー・書評
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おもちゃは人に遊んでもらってこそ幸せ。
展示されるだけでは物足りない。
どんどん大胆に行動範囲を広げている。
空港内アクションはドキドキした。 -
1から引き続いてみたからだけど CG技術の躍進に驚いた テーマも子供とおもちゃの関係に終始して3の展開が楽しみ
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ピクサーはよくわかっている。本当に、よくわかっている。そう、作品を見る度に思う。逆に、ドリームワークスの方は僕はそれほど見ていないのでわからないけれど。作品の話としての強度。それに尽きる。アニメーションとは、技術うんぬんは置いておいて、普遍的なストーリーとしての強さが必要だということを。ほんと、すごい集団だと思う。(11/7/24)
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ウッディが間違ってヤードセールで攫われてしまい、バズ達が助けに行く話。
ウッディが実は価値のあるおもちゃで、日本の博物館に高値で売られそうになる。
普通にアルは泥棒だし、盗品を博物館に売るのも犯罪じゃん。
「悪いことしたらダメでしょねぇ」と息子もしきりに言ってました。
バズとザーグが実は親子だった、とかの件もスターウォーズみたいで笑ったけど、最近公開のバズ・ライトイヤーだとザーグは未来の自分てなってて、あんまり細かいことは気にしてないのか。
アンディのおもちゃとして今をめいっぱい楽しむんだ!、もしアンディに捨てられるような事があってもその時は相棒のバズがいる、というラストのセリフが好きです。
金庫が開けられててウッディもいないのに、ママは通報しないのかな?
ジェシーとブルズアイが家に来た時も、ママが買った訳じゃないのに何か言わないのかな?
今回もおもちゃ達が自由に動き周り、コーンに隠れてるとは言え大きな道路を横断して車を次々と事故に遭わせたり、ピザプラネットの車で空港まで乗りつけたり、空港の貨物運搬車で家に帰ってきたり、やりたい放題だったなぁ。 -
2022/7/7鑑賞
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TVにて
おもちゃながらに生きることの意味を問う.子供向けとは言えない深い内容があって驚いた. -
20190622
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【内容】
『トイ・ストーリー2 スペシャル・エディション』
ウッディ(声:トム・ハンクス/唐沢寿明)誘拐事件が発生! バズ(声:ティム・アレン/所ジョージ)とオモチャ仲間たちは、ウッディを見つけ出すために、決死の覚悟で外の世界に飛び出します。一方、“超プレミアム人形"として、カウガール人形のジェシーや馬のブルズアイと一緒に日本のオモチャ博物館へ送られようとしていたウッディは、ジェシーからある事実を聞かされて、仲間たちの元に戻りたい気持ちが揺らぎ始めていました。そんな時、さまざまな危険をくぐりぬけ、バズたちがウッディ救出に現れて…。ノンストップで突っ走るクライマックスの連続! 心にグッとくる超大型エンターテイメント作品です。
【感想】