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- / ISBN・EAN: 4988002597055
感想・レビュー・書評
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なんか胃のあたり
大地の奥のほうから突き上げられたら
こんな感じのボディーブロー
お祭りの夜
もしくは今で云う夏の定番フェスティバル
の夜なんかに演ってくれたら
何の世とも交感できそう
PVのCocco
女神のようでもあり幼な児のようでもある
あの目Coccoしかありえない
Coccoだ
あっちゃんでも由希子でもなく
紛れもなくこれこそ
Coccoだ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
力強い。
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コッコがどうやら怒ってる。これは沖縄に対して怒ってる。沖縄のコト大好きなんだな〜
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最近のこっこは凄すぎる。
沖縄に真摯に向き合ったら
こっこがとんでもないことになってしまった。
完全に突き抜けた。
ここからどう走っていくのか、たのしみ。 -
はじめは違和感を覚えたラップの部分も聴きこんでいくうちになくてはならないパーツだと感じるようになり、琉球太鼓の迫力も素晴らしいと感じました。
サウンドも非常に格好良い曲で、「やぎの散歩」も素朴で可愛らしい曲だと思いました。
ジャケットも非常に美しい色合いでCoccoも美しく、PVも素晴らしい出来栄えでした。 -
自分の痛みを歌っていたこっこは、
今は、世界の痛みを歌っている。 -
エネルギー。壮大さ。破壊力。
Coccoさんの声からはそんな何かを感じる。
毎日リピート再生しています。。 -
ニライカナイが好きです。
沖縄の言葉は難しいけど特徴的で面白いです。
夏にアルバム発売!
楽しみです。 -
だいすきです。