本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988135806154
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
暴行事件後、違法に手に入れた護身用の銃を誤って使ってしまった事から、徐々に悪者退治に走って行くわけだけど、この手の話しは良くあるわけで、じゃ最後どうなるのかなと思ったら、仲良くなっていた警官は、非番だと言って、前半部分で出てきた暴漢魔達が殺められるのを、許し、最後には逮捕もしない。確かに恋人を殺される気持ちは分かるが、だからと言ってこの連鎖を他の悪事を働く相手にまで向け出したら、カオスな世の中しか無いわけで。何を持ってこの映画を作り、フォスターも出演したのか。何か、この人は1人の女性として何かにひたむきに戦うような映画ばかりに出ている様に感じ、これもそんな気がして気分がねって事で。
全3件中 1 - 3件を表示