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- / ISBN・EAN: 4988142794222
感想・レビュー・書評
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ブラピの肉体美、理想です!
エドワード・ノートンもかっこよかったです!
ミーハーなので、最後のビルの爆破シーンに衝撃を受けましたwww詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
物質主義の現代社会を批判し、生きていることの実感を観客に問う。
そんな映画かと思ったらそれだけではなく、意外なドンデン返し。
脚本イカスわー。演出うまいわー。
実は肥大化した理想の恐さ、まわりはじめた歯車の恐さが主題だったのかもしれない。
それも生きていることの実感がないから起こることだったりして?
ちょっと辻褄があわなかったり、ラストが象徴的すぎたりとかもしますが…
会話のテンポとかセリフもおしゃれでよかったし、
ブラピはかっこいいし、
見て損はない作品です。 -
最初こそブラピの壮絶な煽りに、
フムフムなるほどと、闘争本能、破壊衝動等の眠っていたオスの心を揺さぶられこそすれ、いやこの、資本主義や礼賛反対ってメッセージが、そもそも広告反対だってことにすぐに気付いて、広告業の僕は豚ですとブラピに謝った。 -
大学時代友人たちと卒業式の日にファイトクラブなるものを毎年実施していた。
卒業生と現役生の殴りあい、楽しかった思い出です。
しかし、ブラッドピットはかっこいい。
体を鍛えているとこの男くさいこの映画が見たくなります。
やっぱり面白いですねこの映画。 -
個人的にはあまり楽しめなかった
ブラッド・ピットの肉体美が格好よかった -
マッチョイズムと絡めた評論はもうさんざん出尽くしているのでしょうからあえて書く必要もないでしょうね。
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エドワート・ノートン×ブラット・ピット
2大スター共演。
今更ながらやっと観た。
タイトルだけ見るとボクシング映画かと思いがちだけど違う。
結末を知っていたので、面白さが半減してしまったので★3つだが、知らないで観れば衝撃的ラストが待っている!面白い。
ブラピがいい味出してる。
ラストネタバレ絶対禁止作品。
『不眠症に悩まされる主人公は、世の中にはもっと苦しんでいる者がいるという医者の雑談をヒントに、自助グループに偽患者として通い出し、不眠症が解消されてくる。ところが同じく偽患者として通う女性マーラと出会った事で不眠症が悪化してしまう。
そんなある日、爆発事故で全てを失う主人公は、カリスマとユーモアのある危険な男タイラー(ブラピ)と出会い、変わっていくのだが…。』 -
展開はおもしろし。テンポもいいし、心地よく見ていられる。
思想はニーチェというか。でも、心揺さぶられるものではある。 -
監督の頭の良さが光る作品。
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最高の映画。展開もラストシーンも。筋トレしてまた観る。