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- / ISBN・EAN: 4988111287175
感想・レビュー・書評
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監督リドリー・スコット、主演 ラッセル・クロウ、そして、アルバート・フィニー に マリオンコテイヤール であります。原作、ピーター・メイルとか、なんとも楽しい映画であります。ワインを片手に、肩の力を抜いて、楽しむ映画、お薦めです。
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南仏の暮らしと、ロンドンでのトレーダーとしての暮らし。いろいろな名言が散りばめられている気がする。また観よう。
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マリオン・コティヤール目当てで見た作品ですが、ラッセル・クロウがかっこよくて、意外でした。
プロヴァンスの景色がすごく綺麗で癒されます。私もあんなお屋敷でゆったりと休暇を楽しんでみたい。
仕事に疲れた人が見たら、長期休暇を取りたくなるかも。 -
トレーダーとして大金を稼ぐ主人公。金を唯一絶対なものと信じる彼に訪れる相続問題。叔父が残した遺産を売却するつもりだったが、地を訪れると幼少期の回想、人々との出会いや恋から考えが変わってくる。
特に捻りは無く、結末は直ぐに読める。いい話だが、残らない。
叔父がなぜ一人で晩年を迎えたか、主人公はなぜトレーダーとなったかなどを深堀りできていれば良かったのだが。 -
イギリス人作家ピーター・メールの本「南仏プロヴァンスの12ヶ月」ですっかり観光地になってしまたこの場所。しかしその美しさは少しも損なわれていません。フランスの最も美しい村に選ばれたゴルド(Gordes)が映画の舞台。プロヴァンス州リュベロン地方にあって、アヴィニョンからクルマで40分ほどの場所。他のロケ地、キュキュロン(Cucuron)、ラコスト(Lacoste)、メネルヴ(Menerbes)もすぐ近く。 ラコスト(ラコステとは読みません)にはデザイナー、ピエール・カルダンの城(le chateru de Pierre Cardin)があります。この城は18世紀にマルキ・ド・サド侯爵の城だったことでも知られています。
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映像:★★★★☆
ストーリー:★★★★☆
自分の今の生活が正しいのか??
自問自答したくなるそんな映画です。
そして、プロバンスに今すぐにでも行きたくなります! -
私大好きな映画。好きっていうより理想です。あんな暮らしがしたい。