プライベート・ライアン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

監督 : スティーブン・スピルバーグ 
出演 : トム・ハンクス  トム・サイズモア  エドワード・バーンズ  バリー・ペッパー  アダム・ゴールドバーグ  ヴィン・ディーゼル  マット・デイモン 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
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本棚登録 : 206
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113743198

感想・レビュー・書評

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  • 悲惨な戦争の中、ライアンを救うという目的のために戦っていく8人の兵士たちがかっこいい。かっこいいけどこんな悲惨な戦いは映画やアニメだけにしておきたいですね。戦争は恐ろしい。

  • 戦争ものの映画の中でも物凄い映像がリアル。その分戦争の恐怖が伝わる。通訳の兵士にイラついたが、この兵士の存在がこの映画のスパイスになっていると思う。

  • ブルーレイ買うたった。全然好きな映画じゃないんだけど壮絶なノルマンディ再現シーンはコレクションしとく値打ちがあると思うのよ。対して終盤の戦闘シーンはドイツ軍戦車のショボさが残念。俺が知らないだけでこういう小さなタイガー戦車ってあったんですかね?

  • 最初の場面の爺さんはライアンだったのか…
    ライアンを助けられなくて悲しんでいるリーダーかと思った。
    まだまだ映画を見込んでないな…

    個人的にはバリー・ペッパーが演じるジャクソン二等兵が好きです。

    アパムが最後の最後にドイツ兵を殺してしまうシーン(しかも捕虜として逃したあのドイツ兵)は一番この映画の中で印象的でした。

  • ケトル二月号洋画特集を読み鑑賞。まさかこんな戦争ものとは。タイトルと出演者みて観たいと思わなかったのに。戦争ものによくある不条理さとか胸糞悪さはあるものの、それぞれの兵士のキャラ、死に際が、バランスよいというかなんというか。よく情に訴えかける系とは全く異なるバランスのよさ。よかった。よかった。

  • 非常にアメリカっぽい映画。
    星条旗に愛情を感じる人でなければ本当の意味で楽しめない気がする。
    『ホテル・ルワンダ』や『シンドラーのリスト』は一人が皆を助けるという映画だったが、こちらは皆で一人をという構図であった。
    いずれにせよ生かされたものの苦しみは変わらないのかもしれない。

    個人的には、参謀本部のシーンがもっと欲しかった。

  • スティーブンスピルバーグ監督の手がける戦争映画です。冒頭シーンは実際の火器を使用しており、生々しい描写と共に脚本にフランクダラホンがいるためかとても心理描写が凝っているのが特徴かと。

  • はじまりのインパクトがつよすぎた

  • レンタル

  • アメリカ星条旗と感動の音楽が出す胡散臭さを差し引いてもこれは観て損はなかった。

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