バック・トゥ・ザ・フューチャー 25thアニバーサリー Blu-ray BOX [Blu-ray]
- ジェネオン・ユニバーサル
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102901936
感想・レビュー・書評
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※ テレビ鑑賞
名作!3話通しで観ると、より一層、脚本がよく出来ていることが分かる。唯一惜しいのは、Ⅰの最後に、ジェニファーをデロリアンに乗せたところか。 -
名作と言われているだけあってとても面白いし、魅力的な構成だった
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もはや何も言うことはない。奇蹟の完成度を誇る傑作映画 +最高適役のTV版吹き替え家宝にしよう、家宝に。
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名作中の名作!!2015年はBTTF2の舞台の年。改めて見ました。3部作が巧みに話がつながっており、見ていてニヤニヤ、ワクワクしちゃいます!子供から大人まで見て楽しい超大作でしょ!
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2が2015年てことで見直そうかと思う。言わずもがなの名作。
1を見た。名作。一秒たりとも飽きることがない。 -
(このボックスを観たわけではないけど、3つまとめて観たので…)
お正月休みに、スターウォーズ見直しもいいなあと思っていたのだが、なかなか家庭の雑務や体調不良などで忙しく、いまの我が家にはスターウォーズは重すぎる(ひとつ観たら6つ観たくなるし)。
そんなことを考えていたら、2015年といえばバックトゥーザフューチャー2の未来の年!という情報を小耳に挟み、ああ、その軽さと適度なボリューム、、いい!!ということで、TSUTAYAでレンタル。
私は84年生まれなので、ちょうど、生まれた頃が「現在(1985年)」で、30になった今が「未来(2015年)」ということになります。とはいっても生まれた前後の年って感慨はあっても、記憶はないので、特段懐かしくはないんですけどね。舞台もアメリカだし。
でも、小学生のころにたぶんテレビで放送しているのを見て、友達の家でも録画されてるのを見て、ビデオレンタル屋さんでも何度も借りて見てきたので(親に好きなの選んでいいよと言われたけどいいのが見つからないときの鉄板選択肢が、これか、赤毛のアンだった)、映画自体が懐かしい。それにそのころの私、マーティー大好きでしたし。かっこいいなあと思って。マイケルJフォックスってもしかしたら初めて覚えた外国人俳優の名前かもしれない。
そんなこんなで、わー懐かしいと思いながら、お約束な展開や伏線やご都合主義をたっぷり堪能いたしました。
改めて見ると、2015年のシーンは、あんまり長くないのね(笑) -
雷のせいで時計は止まったことを聞く
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母と父の出会いを聞く。父はうだつのあがらないボンクラ
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タイムマシンの動力について聞く
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ドク殺される
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タイムマシンで30年前へ
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母と父の出会いを妨げてしまう
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ドクに会い、未来のお前は生まれない事になると知らされる。どうにかして母と父をくっつけようとする
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しかしうまくいかず、父のうだつの上がらなさはこのころからの同級生にいじめられていたことが原因だったと知る
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ドクは30年後のタイムマシンの動力に代わる物を発見。それは時計を止めた雷だった
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くっつけ作戦はなかなかうまくいかず
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しかし父は恐怖を乗り越えたった一歩踏み出した勇気を持っていじめていたやつをノックアウト
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母が父とくっつく
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ドクが三十年後殺されることを伝えようとするが、未来の情報を知ることは危険なこととしてその情報を書いた手紙を破る
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何とか伝えようとするが、時間が来てしまう
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そして未来に戻りドクが銃で打たれるシーンを目撃。しかしドクは自ら禁忌を破りその手紙を見ていたため死なずにすむ
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自宅に帰って目覚めると過去へ戻る前とは全く違った生活ぶりになっていた。
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それは父があの一件で自信を持ち、夢であった小説家となっていたりいじめていた同級生を召使にしていたりと全く素晴らしいものとなっていた
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ドクは30年後に行き未来のマーティの子供がなんか大変なこととなっているということで、30年後へGO!
名作と言われるだけあった。伏線全て回収。そして小さな成功がより大きな未来を作っている点。スカッとする。おかんの嘘www
見ていて、楽しい映画!最後にドクが自分で行った禁忌を犯して終わってるところとかもグッド!これぞエンターテインメントって感じ
そして未来の先取りをした音楽をぶっちゃけるところもいいよねw -
時間遡行もの金字塔の一つかと。爽快で痛快なストーリー。
最後のドクは、何か、報われて嬉しかった。 -
お約束!最高!