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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4511749801927
感想・レビュー・書評
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原作も大好き
なんともいえない哀愁があります
コロンビア、行ってみたい -
とてもロマンティックで哀愁漂う映画です。
海と古めかしい修道院が美しかったです。
夏の夜に、一人でぼんやりと観るのがオススメ。
ちなみに、フランス映画が好きな人が気に入りそうです。
これは、私が原作を書いたガルシア マルケスを好きになるきっかけになった映画なので、個人的に特別なものです。 -
「愛その他の悪霊について」観た http://t.co/5qB6w74M ガルシアマルケスの原作は読んでいない。貴族の娘とその悪魔祓いをする神父。とにかく画面が美しい。光と影、風と汗。甘い匂い。土着や気怠さやマジックリアリズムなどマルケスらしさは無い(つづく
灼けた肌&たっぷり長い巻毛の野性味ある美少女が手足を縛られ幽閉、という完璧な設定に禁書を読む神父が入るんだもん、そりゃもう笑。ただロリータほど自意識過剰でも生々しくもなくて、言葉少く暗喩が多く幻想的な作り。魅惑的な存在を悪魔扱いするなんて勝手だなあ。嫉妬って怖いわー(おわり
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