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- / ISBN・EAN: 4988102890131
感想・レビュー・書評
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DJ
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最高!!
随所笑えて、音楽も良くて、一人一人のキャラが面白くて皆好き。
特に好きなのは、シックのおバカキャラと、皆でパブ行くところ、クリスマスの場面、最後の皆のダンス、みんなのロックンロールからのビルナイの最後のポーズ。
後半タイタニックになって展開的に大丈夫かいな、と思ったけど、なんとかハッピーに終わってよかった。
リチャードカーティスの映画ではお馴染みの俳優さんが多く出てて、他の映画との違いが面白かったり、そういうの見つけるのも面白かったです。 -
(The Boat That Rocked; 2009/英・独、135min.)
舞台は1960年代、イギリス沖。
当時、イギリスで実在した海賊ラジオ局をモデルにしている。 -
ロックって何歳になってもあほみたいなことを真剣にやり続けることやと思うんやけど、それがもう最高にかっこよくておもしろい映画。夜の街にみんなで繰り出すシーンはかわいくておもしろくておしゃれでずっと見てたくなる。最後には自分も元気になる。
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ロックンロール!
60年代のロックが聴きたくなる -
吹き替えあり。
音楽映画で青春映画。
最後のローック!がかっこいい。 -
劇場で見て、DVDも借りた。
とても楽しい映画。選曲がいい。
役者も最高。
エンディングの曲が『レッツ・ダンス』で、踊るビル・ナイにしびれた。 -
最高のB級映画!
この感じ、大好きです!
DVD買おうと思いました(笑 -
2011年1月22日 DVD購入。
2011年1月31日 自宅鑑賞。
全編に60年代ロック溢れる、観た後に元気が出る映画。
登場人物の個性的なキャラクターとファッションもこの映画の魅力。
中でもビル・ナイが物凄く格好良い!