じゃじゃ馬ならし [DVD]

監督 : フランコ・ゼッフィレッリ 
出演 : エリザベス・テイラー  リチャード・バートン  シリル・クザック  マイケル・ホーダン 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2.82
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本棚登録 : 27
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462073082

感想・レビュー・書評

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  • シェイクスピアが原作なので・・・・

    やはりエリザベス・テイラーは貫禄あるなあ。
    じゃじゃ馬カタリーナ、あの大げさな演技はイタリア制作だから? カタリーナの求婚者役のリチャード・バートンが今まで見たなかで一番かっこよく見えた。

    原作は1590年代に書かれたとされているが、映画での衣装が膨大な布を使った衣服。当時、布はあんなに豊富だったのか?

    1967イタリア、アメリカ
    2020.5.15レンタル

  • 衣装とか美術とかはすごい。エリザベス・テイラーが美しい。

    ストーリーや登場人物には少しも共感できなかった。この映画のどこに愛があるの?エリザベス・テイラーの美しさだけで保ってるような映画。

    家庭が権力闘争の場になるなんて、ぞっとする。独身でいた方がいいな。

  • (The Taming of the Shrew; 1967/米、122min.)

    原作はシェイクスピアの喜劇。
    なかなか面白かった。原作を読んでみたい。

  • 最初に出てくる二人の恋物語かと思ったら、そっちかい!
    でも、昔ならではのコミカルさが面白かったです。

    現代の思想とはそぐわないですね。

  • エリザベス・テイラー逝去のニュースを聞いて。

    お話は主張がよくわからないのだけど、彼女が美しいのだけはよくわかる。

    出会いの追っかけっこのシーン、きちがいじみてるけどおもしろい。

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