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- / ISBN・EAN: 4547462073082
感想・レビュー・書評
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シェイクスピアが原作なので・・・・
やはりエリザベス・テイラーは貫禄あるなあ。
じゃじゃ馬カタリーナ、あの大げさな演技はイタリア制作だから? カタリーナの求婚者役のリチャード・バートンが今まで見たなかで一番かっこよく見えた。
原作は1590年代に書かれたとされているが、映画での衣装が膨大な布を使った衣服。当時、布はあんなに豊富だったのか?
1967イタリア、アメリカ
2020.5.15レンタル詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
衣装とか美術とかはすごい。エリザベス・テイラーが美しい。
ストーリーや登場人物には少しも共感できなかった。この映画のどこに愛があるの?エリザベス・テイラーの美しさだけで保ってるような映画。
家庭が権力闘争の場になるなんて、ぞっとする。独身でいた方がいいな。 -
(The Taming of the Shrew; 1967/米、122min.)
原作はシェイクスピアの喜劇。
なかなか面白かった。原作を読んでみたい。 -
最初に出てくる二人の恋物語かと思ったら、そっちかい!
でも、昔ならではのコミカルさが面白かったです。
現代の思想とはそぐわないですね。 -
エリザベス・テイラー逝去のニュースを聞いて。
お話は主張がよくわからないのだけど、彼女が美しいのだけはよくわかる。
出会いの追っかけっこのシーン、きちがいじみてるけどおもしろい。