- Amazon.co.jp ・ゲーム
- / ISBN・EAN: 4988601006903
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
前作の繰り返し部分が多く途中でやめてしまった
-
2011年:クリア
-
前作が楽しかったのでこちらも購入。
更に参戦キャラが増えて嬉しいです。存じ上げないキャラも多いですが(汗)
ただしアクション操作は苦手なので、高レベルの敵は全く敵いません…。
とりあえず、全キャラレベルMAX・アビリティも全マスター。 -
000のlv130のデカオにはまだ挑んでいる途中ですが、
基本ストーリーは終わったという扱いにしておきます。
友人がプレイ中のことをとても楽しく話していたのと、
前々からFFシリーズに興味があったのもあって購入してみました。
各キャラクターのストーリーをやることで、それぞれのキャラクターが分かるがいいですね。
進めない場所は封じられていたり、誘導があったりしたので、RPGで積みやすい私もスイスイ進みました。
13回目の子たちのキャラが濃いのもあってか、そちらの子たちの方の印象が強いです。(やっぱり主人公たちの集まりですからかね?)
オニオンとティナの会話はちょっとにやにやしてしまいます。
ちなみに今は召還石集めに奮闘している最中です。
あと混沌の人たちを対して使っていないので、使ってあげたいと思います・・。 -
追加キャラ以外は扱いが微妙('Α`)使い回しも多く、続編というには期待外れ
-
ストーリーモードをカオス戦まで進めたけど、もうダメだ。無理だ。
ということで終わったことにする(笑)
アクション苦手な私でも、RPGモード(コマンド入力方式)でそこまでは行けるくらいには親切設計。でも、難易度はイージーにしていたから、ノーマルで楽しむには厳しいのかも知れません。
ストーリーはわかりやすいとは言えませんが、お祭りゲーなので気にしない。まあ、ちょっと「どうなの」ってキャラもいるけど、それは個人の好き嫌いと思い入れ。
昔の作品のドット絵がリアル頭身になって、派手に動き回るのは、FF1~12(10、10-2、11除く)をプレイした身にはとても嬉しかったです。それでリメイクするとかは別の話だけど。
声優さんは、好きな人もいれば好きじゃない人もいる。これはまあ仕方ない。でも、大好きなケフカに千葉繁さんを持ってきてくれたのには大感謝! アドリブたっぷりなプロの妙技をお楽しみ下さい。
ただ、本作の追加要素である「12回目の戦い」については、このボリュームで続編とはいえ「新作」として出すのはどうだろうと思った。私は前作は知らないのでよかったけど、13回目の戦いについては、細かい部分は違うとはいえ、ほぼ使いまわしだそうだし。
アペンドというか、ゴッドイーターのような出し方じゃダメだったのかな。
何はともあれ、FF好きで、強すぎる思い入れがなく、気楽なお祭りゲームとして楽しめるなら、記念に持っていてもいいかと思います。 -
フィールドを歩くのが楽しいw
前作よりもデータ量多い気がするけどよくあれだけ収まったよなぁって。
コンテンツとか機能とか充実してる -
FFキャラ総集合の第2作。
この1本で,今作オリジナルのストーリーと,前作のストーリーもプレイできるので,『ディシディア総集編』といっても過言ではない。
お祭りゲーという側面だけでなく,ディシディアオリジナルの世界観・各キャラクターを引き立たせるストーリーも味わえるのは,流石といったところ。
本編(各ナンバリング作品)を知っている人は,ニヤッとする場面も多いだろう。
ディシディアからFFの世界に入った人は,是非,本編(各ナンバリング作品)もプレイしてみてください! -
歴代のFFシリーズのキャラが総出演するゲーム。ゲームの内容は良いけど、デカオのHPが…ねぇ…。