Who Moved My Cheese?: An A-Mazing Way to Deal with Change in Your Work and in Your Life (English Edition) [Kindle]

著者 :
  • G.P. Putnam's Sons
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感想・レビュー・書評

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  • 変化するためには、increase their sense of security 又はrealize the real danger of not changingのどちらかが必要。
    最後のパートが読書会みたいなので、読書会に参加してる気分になる。
    誰かに自分を変えることを強制されるのは嫌だなあと思うけど、自分で自主的に自分を変えていくことは楽しい。
    いろんな事例に当てはめれるように、例え話のパートはわりと概念的で読みづらい。

  • 読みやすかった。洋書多読にオススメです。
    困難を楽しめるHamになれるように、意識します。

  • 英語でも面白く読める。

  • They were becoming very comfortable now that they had found the Cheese.

    He was just not ready for this.

    “I’m getting too old for that,”

    But Hem and Haw still returned to Cheese Station C and waited there every day.

    Haw was beginning to realize the difference between activity and productivity.

    If You Do Not Change, You Can Become Extinct.

    He decided that if he ever got the chance again, he would get out of his comfort zone and adapt to
    change sooner. It would make things easier.

    Old Beliefs Do Not Lead You To New Cheese.

    He knew that when you change what you believe, you change what you do.

  • 英語学習のためKindleで購入。
    「(「持たざる者」は、)チーズが無くなったら、次のチーズを探しに、考える前にとにかく行動せよ。(殆どは死ぬだろうけど、中には本当に次のチーズを見つる奴の出るだろうから、「持つ者は」その上前をはねよう)」という、アメリカ社会を象徴する内容。()内は、本には直接書かれていません。真に受けて自分でチーズを探しに行ってはいけません。チーズを見つけ出した奴を探して投資しましょう。

  • 易しい英語で書かれています。内容は、寓話とそれに関する話し合いの形式。寓話は、生活の様々な場面をシンプルに表現したものですが、自分はどのキャラクターなのかを考えながら読むことができます。

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