Who Moved My Cheese?: An A-Mazing Way to Deal with Change in Your Work and in Your Life (English Edition) [Kindle]
- G.P. Putnam's Sons (1998年9月8日発売)
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感想 : 7件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (109ページ)
感想・レビュー・書評
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変化するためには、increase their sense of security 又はrealize the real danger of not changingのどちらかが必要。
最後のパートが読書会みたいなので、読書会に参加してる気分になる。
誰かに自分を変えることを強制されるのは嫌だなあと思うけど、自分で自主的に自分を変えていくことは楽しい。
いろんな事例に当てはめれるように、例え話のパートはわりと概念的で読みづらい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読みやすかった。洋書多読にオススメです。
困難を楽しめるHamになれるように、意識します。 -
英語でも面白く読める。
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英語学習のためKindleで購入。
「(「持たざる者」は、)チーズが無くなったら、次のチーズを探しに、考える前にとにかく行動せよ。(殆どは死ぬだろうけど、中には本当に次のチーズを見つる奴の出るだろうから、「持つ者は」その上前をはねよう)」という、アメリカ社会を象徴する内容。()内は、本には直接書かれていません。真に受けて自分でチーズを探しに行ってはいけません。チーズを見つけ出した奴を探して投資しましょう。
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