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- / ISBN・EAN: 4988102707521
感想・レビュー・書評
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さすが、ディズニー!ピクサー!という感じ。
ただ、良くも悪くも想定の範囲内だった。
持ち上げられて、落とされて、最後はノリノリハッピーエンド〜〜!!
なにも考えずに楽しめるので、アニメって本来こういうものだよな、と、しみじみ思いました。
鶴瓶さん、大抜擢だなぁと思います。上手いか下手かはともかく、個性的な主人公キャラがものすごく成り立っていた。
そして山ちゃんの安定感、すごい。
「ディズニー」映画って「ディズニー」の枠から越えないんですよね。だから、大人にはつまらないんだけど、子どもに帰りたいときはうってつけなんですよね。
そういうときに、また観るかもです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あまり期待してなかったけど、子供たち一致の意見でこれにしましたが、、、結構、面白かった!
主人公は、泥棒!
盗む目標は、「月」!
面倒を見ることになった小さな3姉妹とグルーの心温まるお話。あえて、3Dじゃなくも面白いと思う。
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小さくなったミニオンがたまらんのです!(いや普段もかわいいのだけれど)
少女(子猫)たちと関わることでグルー(ユニコーン)が表情豊かに、優しくなっていくのが王道といえば王道だけれど、ほっこりして素敵 -
話の持って行き方としては王道だから、そこまで面白くはないけど、ミニオンと3人ムスメが可愛いし、エンディング含め、ほっこりする映画。
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面白かった。
お馴染みのストーリーな感じですが泣きました
でももっと黄色いのが動き回ってるところが見たかったなぁ~ -
月泥棒を企てる悪党グルーが、ある事をきっかけに3人の孤児の女の子を引き取る。最初は子どもたちを鬱陶しく感じていたグルーだが・・・。
ミニオンがかわいい。
女の子たちとグルーが少しづつ家族みたいな感じになっていくところが心が温まる。笑えるような可笑しいところもあって、子供じゃなくても楽しいアニメだなーと思った。 -
ディズニー&ピクサーとはまた違ったテイストのCGアニメ。フレンチ調なデザイン、スペースエイジ調、アメリカン……どれかに統一して、もっと差異化をはかった方が良かっただろう。だから前半はガチャガチャしたキャラクターがいまひとつ好きになれなかったが、後半、孤児たちとの人情話が絡み始めてから、ぐっと魅力が増してきた。ので、☆3
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アメリカ人ほんといい話書くわー
原作何人か知らんけど
心温まる話書かせたら世界一だな -
独特な絵だけど、気付いたらそれぞれのキャラクターがとても可愛く見えた。話も面白い。ミニオンかわいい。続編が見たくなる内容だった。子供も喜んでくれそうあ映画。