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- / ISBN・EAN: 4934569641045
感想・レビュー・書評
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ガンダムシリーズの中でも特にお勧めの作品です。
ガンダムシリーズはファーストからSEEDまで観ておりますが、その中でも一番のお勧めがこれです。
物資や現地でのトラブルなど、実にリアリティに溢れています。
また、主人公の熱血・あまちゃんっぷりが良いです。
戦場の中心で愛を叫ぶ主人公はまさしく漢ですね!(`▽´)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ガンダムUCが面白かったので、今まで観てなかったガンダム見ようとレンタル。
昔2話までは見たことがあってやめた。
見直すまで理由を思い出さなかったんだけど見て思い出した。
主人公のキャラ設定が許せなかったんだ。
あとそれを良しとするまわりも。
あとキャラデザインが薄いのも気になるし、設定がおかしいのも気になるし・・。
ガンダムがあんな僻地に3台も配備されるかな。
アプサラスも恰好悪いし。
あぁ、ひとつ気にいらないと連鎖的に気になってしまった。
OVAのシリーズはどれも好きなんだけどこれは駄目でした。 -
wikiの言葉を借りて一言で言うと、ガンダム版の「ロミオとジュリエット」。BS11でオンエア中(2013年1月現在)なのを観始めて見事にハマりました。緻密に描かれた戦争のリアル感がGJ。ちょっとおバカっぽいけどひたすら前向きな主人公もイイ。健気で可憐なヒロインに萌えw
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途中で切らなくて正解だった。大変面白い作品です。
最初は隊長のことをよく思っていなかった部下が、一緒に行動していくうちに、体調のことを認めていく過程は、見ていてほほえましかった。特に、後半のカレンのセリフで、隊長はこの隊のみんなに認められたということが表れていて、自分のことのように嬉しかった。
一番熱くなった展開は、「震える山(前編)」のノリスとシロウの戦い。今までの話以上にガンダムの動きが多くて、視覚的にも楽しめる。また、アイナの将来のために覚悟を決めて戦うノリスの姿は、かっこよかった。また、ノリスを見送るアイナの覚悟も、かっこよかった。
人にお勧めしたい作品の一つです。