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- / ISBN・EAN: 4988021822985
感想・レビュー・書評
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マキシマムザホルモンが2011年に発表した9thシングル。収録されているのは全部新曲で、こういうタイトルをつけてくる辺りが実に彼ららしい。当然ながら、内容は安定のホルモンです。歌詞を見ながら聴くと、やっぱ亮君すげぇってなります。特に1曲目。曲だけ聴いてるとめっちゃかっこいいが…。
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あなたがラーメン屋に行ったとしよう。
あなたは、味玉ラーメンを頼んだとする。
しかし、出てきたのは味玉が3つ入って、しかも大盛のラーメン!!
これで終わりかと思っていたら、半チャーハンに餃子が1皿出てきた!!
よく見たら店員も可愛い!!
と、それくらいお得な『グレイテスト・ザ・ヒッツ2011-2011』
3曲それぞれ別のベクトルを向いているので、
自分なりのお気に入りを見つけてみてね!!
『鬱くしき人々のうた』
年間自殺者が3万人を超える国、日本。鬱な人も増えているらしい。
今のところ音楽の力で戦争がなくなったり、僕の恋がうまくいったりもしないけど、
それでもこの曲には、なんとかしてくれそうな期待をしたい。
鬱の友達の部屋のドアの隙間からこのCDと歌詞カード渡したいもん。こっそりと。
「一人じゃないんだぞ」という気持ちを伝えられそうです。
『maximum the hormone』
ホルモンのネタが満載なので、過去の曲やライブDVD見てからの方が楽しめると思います。
マリオワールドやったことないくせに、いきなりマリオカートやるようなもんですよ。
『my girl』
名曲「握れっ!!」へのアンサーソングです。
三木道三のlife time Respect以来の永遠の愛を歌った曲です。 -
好きだけどカラオケで絶対歌えない歌。
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やっぱりすばらしい
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ああ、本当にベスト盤ですね。
攻撃的なようで寄り添っていたり、
卑猥なようで純愛だったり。
財布にもやさしいホルモンさんの名盤。
カラオケに行きたくなるけど
歌ってもヒかない友達がほしい。 -
「爪爪爪」「F」のシングルから3年ブリのシングル!
ジャンルはロックとかメタルとかいうよりマキシマム ザ ホルモンっていう感じの独特な世界観と音です。
腹ペコで待ってた甲斐がありもう満腹
(●^∇^●)
「鬱くしき人々のうた 」
鬱をテーマにした楽曲。
「maximum the hormone」
このタイトルしか付けようのない内容の楽曲。
「my girl」
今まで無いMTHにとって斬新なタイトル。
the 膣をテーマにした楽曲。 -
面白半分で買ったCD
もともとホルモンは好きですけどね、はい
2曲目は特有のギラギラ感が出てて好きです -
元気がでるよ!
私は「鬱くしき人々のうた」が好き! -
ホルモンはやっぱりホルモンだった。