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- / ISBN・EAN: 4988135853615
感想・レビュー・書評
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エビっぽいのが可愛かったよね。
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久々に見た。
ヨハネスブルクが舞台というのもポイント。良作。 -
何がいいたいのかよく分からない映画だった。結局妻への愛だったのかな?最後エイリアンになっても想いを忘れずに花を作って玄関に置きに行ったと…
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何遍見ても映画を見たという満足感に浸らせてくれる映画というのが何本もあるが、それもそんな一本。
なによりヨハネスブルグの空に浮かぶ宇宙船の造形が素晴らしい。逆光が強調された青空や明け方の靄の中にいつまでも浮かぶ宇宙船のショットを見ているだけで、えも言われぬ快楽に浸ることができる。
もちろん宇宙人や宇宙船のメタファーは、舞台が南アフリカであることでより重層的な意味を与えるが、そんな意味に浸る隙を与えない圧倒的な実存ぶり。
そこにエビの造形や主人公の変貌ぶりやロボットアクションまで(!)絡んで、なんとも言い難い喜びを与えてくれる。
そして、感動的なラストまで用意されているという至れり尽くせりぶり。
そう、必要なものはほとんど全てここにある。 -
出てくるのは確かにエイリアンだけど、ただ人間の身勝手さを詰め込んだドキュメンタリーを観せられた気分。
最初から最後までずっとエグいし、終わり方も納得出来ない。映画を観て現実を忘れたい人には向いていない映画。 -
ドキュメンタリー風に宇宙人ものを仕立てたニール・ブロムカンプ監督のSF作品です。現実味の薄い事象でありながら社会的な背景などを作りこむことで説得力を持たせており風刺的とも捉えられる画面作りは惹かれるものがあります。
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はぁ
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どんでん返しすぎて途中わけわからなくなるよ!
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とにかく主人公に感情移入出来ない。
宇宙人が海老のようなモンスターで気色悪く、グロシーンも多い…海老を食べられなくなりそう。
TVで放送されたものはグロシーンがかなりカットされているようです。
グロ好きな方はレンタルされてみては?
ボクですか?
ボクはもう観ません。
続編作っても観ません。
よかったらチェックしてみて下さいな♪