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- / ISBN・EAN: 4988135856883
感想・レビュー・書評
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テレビ吹き替え鑑賞
あー、あそこで骨折したのかー。 -
『バトルクリーク・ブロー』でポストブルース・リーを狙って失敗し、『プロテクター』ではダーティハリーをやらされて再び失敗し、今度はジャッキー映画そのまんま作ったら大ヒットした、ジャッキーのアメリカ進出三度目の正直作品。初めてTVで見たとき、あまりにも唐突な終わり方をするのでカットされたのかとおもいきや、全編見ても終わり方が唐突なので驚いた。
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「午後のロードショー」にて。アクションはいつもの安定感。
今回のジャッキーは巻き込まれ型の平凡人で、チンピラに絡まれて戦うだけのはずが、後半は変な組織が出てきてチンピラも仲間になって戦うという無理筋展開に。なんだかなぁ。
車椅子の少年とそのお姉さんの話を軸にしても良かったんじゃないかと思ったり。 -
アクションはいつも通りカッコイイ。
シナリオの突っ込み所が気になってしまって残念。 -
ベストオブトラウマ作品。生きたままミンチってなんだよ!ジャッキー映画でそんなの見ると思わなかったよ!
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これが41歳の動き、と考えるとすごい!
けど、映画の内容は重い感じで、ジャッキー特有のコメディが薄かったです -
アクションは相変わらずキレてて素晴らしい
欧米のスラム街に越してきた中国人って設定事態は悪くない
全体的になんか重いイメージがあってそれが僕の持ってるジャッキー映画像と少し違ってるのだけ気になった -
デジタルWOWOW。アジア公開版。
ハイビジョン観直し。
PS3の監督。
ジャッキー41歳。
もう骨折ぐらいじゃ当たり前のような雰囲気だから怖い。