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- / ISBN・EAN: 4907953030312
感想・レビュー・書評
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見所:これでもかってほど使えなさすぎる友人A
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最初の方は結構面白いのに、途中からただキチガイが出てきただけのグダグダ映画に。
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自然こわいねーっていう話かと思ってたら
まさかの人間だったww 誰やねんあいつw -
何といえばいいでしょう∼
中途半端って云うのが一番いいかも…
全体的に掘り下げ方が浅くて緊張感とか緊迫感を上手く醸成できていない感じですね。 -
いったいなんのこっちゃ
ストーリー
クロアチアの自然の中を走る一台の車。乗っているのは、5人の若者たち。登山経験豊かなフレッド、その恋人で山が好きなカリーヌ、物静かなクロエ、その恋人のルイック、クロエの元カレのギヨーム。ルイック以外は高校時代の同級生同士、それぞれが様々な思いを胸に抱きながらの、久しぶりの再会だった。5人が目指す山に入ると「立入り禁止」の看板があった。しかし、それを無視したフレッドは、皆をリードして崖を登り始める。山に恐怖を感じている上に、ギヨームの存在に苛ついているルイックは、登山中止を言い張るが、クロエに説得されて後に続く。目の前に、渓谷にかかる高さ200mの古びた吊り橋が現れた。メンバーが次々と渡る中、ルイックは、橋の真ん中で高所恐怖症のパニックに襲われる。クロエの誘導でやっとルイックが渡り切ったとき、なんと吊り橋は、大きく揺れて轟音とともに落下する。最後尾のカリーヌは、命綱一本でワイヤーにぶら下がり、辛くも危機を脱した。美しかった自然が、禍々しい雰囲気をまとっていく。だが、橋が落ちた今、もはや後戻りするすべはない…。 -
岩登りのところは怖かったけど、急展開で萎える。