デッドクリフ [DVD]

監督 : アベル・フェリー 
出演 : ファニー・ヴァレット  ジョアン・リベロー  ラファエル・レントレット  ニコラス・ジロー  モード・ワイラー 
  • Happinet(SB)(D)
2.68
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  • (3)
本棚登録 : 87
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953030312

感想・レビュー・書評

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  • 見所:これでもかってほど使えなさすぎる友人A

  • 前半は手に汗握るほど怖かったのですが、後半の部分があまりにも前半のストーリーとちぐはぐな感じがして一言で惜しい作品でした。画面を真っ暗にする手法も多く使用しすぎて緊迫感を削いでしまっている。本当に惜しい!

  • 最初の方は結構面白いのに、途中からただキチガイが出てきただけのグダグダ映画に。

  • 自然こわいねーっていう話かと思ってたら
    まさかの人間だったww 誰やねんあいつw

  • 山岳モノかと思って見始めたら殺人だった。

  • 何といえばいいでしょう∼
    中途半端って云うのが一番いいかも…

    全体的に掘り下げ方が浅くて緊張感とか緊迫感を上手く醸成できていない感じですね。

  • いったいなんのこっちゃ

    ストーリー
    クロアチアの自然の中を走る一台の車。乗っているのは、5人の若者たち。登山経験豊かなフレッド、その恋人で山が好きなカリーヌ、物静かなクロエ、その恋人のルイック、クロエの元カレのギヨーム。ルイック以外は高校時代の同級生同士、それぞれが様々な思いを胸に抱きながらの、久しぶりの再会だった。5人が目指す山に入ると「立入り禁止」の看板があった。しかし、それを無視したフレッドは、皆をリードして崖を登り始める。山に恐怖を感じている上に、ギヨームの存在に苛ついているルイックは、登山中止を言い張るが、クロエに説得されて後に続く。目の前に、渓谷にかかる高さ200mの古びた吊り橋が現れた。メンバーが次々と渡る中、ルイックは、橋の真ん中で高所恐怖症のパニックに襲われる。クロエの誘導でやっとルイックが渡り切ったとき、なんと吊り橋は、大きく揺れて轟音とともに落下する。最後尾のカリーヌは、命綱一本でワイヤーにぶら下がり、辛くも危機を脱した。美しかった自然が、禍々しい雰囲気をまとっていく。だが、橋が落ちた今、もはや後戻りするすべはない…。

  • 岩登りのところは怖かったけど、急展開で萎える。

  • 序盤は「フローズン」などを思い出しました。
    が、結末はだいぶ違う。

    描かれ方が若者であるがゆえの判断ミスが
    引き起こすアクシデント系ホラー
    ・・・かとおもいきや!

    事実を基にしての
    ホラー脚色なんだと思いますが、
    ホラー要素ブレまくりで、
    むしろアクシデント系ホラーで
    じわじわ責めてくれたほうが
    作品自体の面白さというのでは
    よかったのでは。

    と、思いますが、
    事実ネタとしては、どうなんでしょうか?
    行方不明者数は、登山アクシデントととしては
    不自然な数字なのかよくわかりません。
    人為的とするには少し無理がある数字のように
    感じますが、
    単なるアクシデントによる不明・死者数でないとする
    のであれば・・・。
    自分なりの解釈妄想が膨らみます。
    これはこれでいい作品の結び方、および
    ネタ投げかけなのかもしれません。

  • 「彼」が出てくるまでは本当によかった
    手に汗握る緊張感&スリルの連続ですごく怖かった。スタントマンを使わず役者さんがガチンコクライミングしてるようですごい。カメラワークもすごい

    でも「彼」が出てきてから一気にチープになった
    罠にかかった友人が遭遇したのが野生のクマだったら山岳の恐怖をより一層引き立てる内容になったのになー。監督さんはこれが処女作との事なので「何か怖い要素を!」と無理矢理「彼」をプラスしちゃったのかなあ…。バルカン半島こえー

    教訓:トドメは最後までしっかりと

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