Suck It and See -Digi-

アーティスト : Arctic Monkeys 
  • Hostess Entertainment (2011年6月6日発売)
3.57
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本棚登録 : 96
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 5034202025825

感想・レビュー・書評

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  • アルバム出すごとに変貌、成長して行くモンスターバンド。
    大人の落ち着き感が定着してきた感じ。

  • 大人になるってこういうことだろ?

  • やっぱり好きです。

  • よくわからん。たぶん暫く聞かん。

  • 1.She's thunderbolt
    2.Black Treacle
    3.Brick by Brick
    4.The Hellcat Spangled Shalalala
    5.Don't Sit Down 'cause I've Moved Your Chair
    6.Library Picture
    7.All My Own Stunts
    8.Reckless Serenade
    9.Pileddriver Waltz
    10.Love Is A Laserquest
    11.Suck It And See
    12.That's Where You're Wrong

    それまでの鋭利な音とビートでロックらしいロックを鳴らしていたバンドであるが、このアルバムでは懐かしささえ感じるキラキラした音作りの曲が多い。しかし、それが懐古や柔らかい音を目指した結果ではなく、さらにバンドを進めていくための手段として用いられているように思う。バンドの在り方としてとても健全であると思う。

  • Brick By Brick
    The Hellcat Spangled Shalala

  • The Hellcat Spangled Shalalala が凄いいい。
    アレックス・ターナーの声が凄い好き。

  • 新作は他のアルバムに比べるとゆったりな仕上がり。
    夕陽の中にいる感じ。

    アレックスまだ25なのなー。若いなあ。

  • タイトルトラックのメロディラインは泣きそうになるな

  • メロディアス。ワイルド。そしてロマンチック。4枚目にして、また新たなサウンドをひっぱりだしてきたArctic Monkeys。1枚目や2枚目の衝撃や中毒性はなく、空間的広がりを魅せた賛否両論の3枚目ともちがい、少し落ち着いた感は否めない。しかしこれまでよりメロディがぐんと美しい。

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