プリズン・ブレイク シーズン4 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

出演 : ウェントワース・ミラー  ドミニク・パーセル  ウィリアム・フィクナー  ロバート・ネッパー 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
3.84
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本棚登録 : 143
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142850621

感想・レビュー・書評

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  • 24もおもしろいがこっちもおもしろいなー

  • スキュラを巡る組織との戦い、ってもはやプリズンブレイクでも何でもない話になったが、シーズン1からの積み重ねを知っているだけに感情移入できた。最終話にマイケルが死ぬのはある程度予想できたが、やはりすばらしかったのはベリックの最期。ずっとクソのような悪役だったが、死に様は泣けた。作中唯一自分から死んだ人間ではないだろうか。最終話にシーノートとケラーマンが登場したのは驚いた。

  • (Amazonより)
    ●ファイナル・シーズンは、まったく新しい興奮のストーリー展開! 「もう逃げない。」黒幕との全面対決、決着の時がついに来た!
    追われる立場から一転、仲間達とともに自分たちをハメた“組織"を追うことになる。期待を裏切らない、ハラハラドキドキ感と劇的なストーリー展開はまさにシリーズ最高のクライマックスを迎える!



    シーズン4は脱獄というより 組織との戦いでしたね。
    ラストのマイケルのお墓を見た時は涙が流れました。
    しばらく悲しくて放心状態でした。長く見続けると情が湧いてきます。
    ベリックもマホーンもグレッチェンも根っこの部分は良い人なのかなぁと思ったり...
    それとは反対に将軍やクリスティーナはどれだけ金の亡者なんだ!
    常にドタバタしているけど とても面白く先が気になって仕方ないという気持ちにさせてくれる内容は素晴らしかったと思います。

  • 正直中だるみ感があって
    一気に見るのが辛い時もあったけど
    最後の追い込みはさすがだと思いました
    どうやって勝利をもぎ取るのか
    分からなくてハラハラドキドキはさすが
    脱獄とはさらさら関係ないけど
    頭のいい人たちと体力勝負の人たち
    人をあやつる人たちで
    お互いにお互いの正義を貫くのは圧巻
    正義対敵じゃなくて
    あいつもあいつもどこで裏切るのか
    誰が信じられるのかは
    こっちもハラハラさせられました
    思うようにいかなくてイライラもさせられたけど
    最後はみんなハッピー感漂ってて良かったかと
    シーズン5も楽しみです!

    んで、このシーズン何よりやばかったのは
    ベリック!本当にググるぐらいヤバかった。
    みんなどう思ったの?って。あー!

  • ついに完結しました!
    ラストは自分の好きな(Tバック、マホーン)の登場に胸が熱くなります。主人公(マイケル)・ヒロイン(サラ)よりも他のキャラクターの方が圧倒的に好きになるのもこのシリーズの特徴。
    Tバック、マホーン、グレッチェン(殺し屋の女性)はとっても好きでした。個性的な脇役のおかげでこのシリーズは輝いていると思います!

  • ついに闇の組織と全面対決!
    から始まったファイナル・シーズン。
    ※来年続編が放送されるらしいけれど…。

    前半は、かつての敵も味方も一緒になってミッションインポッシブルを成し遂げようとするのが良かったです♪

    でも、闇の組織の「スキュラ」をゲットしたところで終わらせておけば良かったのに、この段階からのどんでん返しに「え?まだ続くの?!」と思った視聴者はかなり多数だったと思うよ?

    前半は、出てきた悪役の黒人工作員が、めっちゃ『ドリームガールズ』のジェニファー・ハドソンさんに似ていたのが気になりました。

    それと、明晰な頭脳が格納されている主人公の脳に先天的な腫瘍があって、体重とともに腫瘍が肥大してしまい(←違う?)発病したのも心配だったよ。

    後半は、主人公の亡くなったはずのお母さんが実は生きていて、彼はこの母親から明晰な頭脳を引き継いでいたことが判明しました。

    で、シリーズが進むにつれて目先のことしか考えられない低能ぶりを発揮してしまう脳内筋肉で粗暴な兄が実は養子で、彼のせいで主人公の人生がめちゃくちゃになってしまったことを主人公の母はかなり怒っていた…と。

    実際兄は無実の罪を着せられる以前から殺人絡みにも手を出すくらいのダメっぷりだったみたいだし、この兄がいなければ主人公の人生はおそらく順風満帆で社会に対してももっと貢献できたのでは…って思うよね。
    病気だって、もっと早く治療できていたかもしれないし…。

    やっと自由の身をゲットしてからすぐに主人公は病気が再発し、あっさり昇天してしまったみたいでした。
    本当に法律上の兄に翻弄された人生だったねぇ…。
    合掌!

    ※ちなみにらじ家の女性陣に人気のあったキャラは、正義感が強く頭脳明晰だけど、心にもろいところもあるマホーンさんでした。
    ビジュアルはカマキリみたいだけどね(笑)

  • 最後はうーん、、、まぁまぁ?
    もうキリがなくて飽きてきたとこだったから終わってくれてよかった。

    ストーリー
    ファイナル・シーズンは、まったく新しい興奮のストーリー展開! 「もう逃げない。」黒幕との全面対決、決着の時がついに来た!
    追われる立場から一転、仲間達とともに自分たちをハメた“組織"を追うことになる。期待を裏切らない、ハラハラドキドキ感と劇的なストーリー展開はまさにシリーズ最高のクライマックスを迎える!

  • 最終回が「!?」となるほどあっけらかんとしていたような。でもそれはファイナル・ブレイクで分かるのかな。マホーン捜査官かっこええわあ。

  • びんみょ~~~!やっぱ1が一番面白かった!

  • 死んだはずの人が生きてるので驚きでした。なんだか駆け引きの展開が早くて早くて。

    SFみたいになってたけど、よくよく考えれるのかとSFだわとも思う。ロストとこれしか海外ドラマ見てないけど。いろいろハマりそうです。

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