プリズン・ブレイク シーズン4 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]
- ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142850621
感想・レビュー・書評
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24もおもしろいがこっちもおもしろいなー
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(Amazonより)
●ファイナル・シーズンは、まったく新しい興奮のストーリー展開! 「もう逃げない。」黒幕との全面対決、決着の時がついに来た!
追われる立場から一転、仲間達とともに自分たちをハメた“組織"を追うことになる。期待を裏切らない、ハラハラドキドキ感と劇的なストーリー展開はまさにシリーズ最高のクライマックスを迎える!
シーズン4は脱獄というより 組織との戦いでしたね。
ラストのマイケルのお墓を見た時は涙が流れました。
しばらく悲しくて放心状態でした。長く見続けると情が湧いてきます。
ベリックもマホーンもグレッチェンも根っこの部分は良い人なのかなぁと思ったり...
それとは反対に将軍やクリスティーナはどれだけ金の亡者なんだ!
常にドタバタしているけど とても面白く先が気になって仕方ないという気持ちにさせてくれる内容は素晴らしかったと思います。 -
正直中だるみ感があって
一気に見るのが辛い時もあったけど
最後の追い込みはさすがだと思いました
どうやって勝利をもぎ取るのか
分からなくてハラハラドキドキはさすが
脱獄とはさらさら関係ないけど
頭のいい人たちと体力勝負の人たち
人をあやつる人たちで
お互いにお互いの正義を貫くのは圧巻
正義対敵じゃなくて
あいつもあいつもどこで裏切るのか
誰が信じられるのかは
こっちもハラハラさせられました
思うようにいかなくてイライラもさせられたけど
最後はみんなハッピー感漂ってて良かったかと
シーズン5も楽しみです!
んで、このシーズン何よりやばかったのは
ベリック!本当にググるぐらいヤバかった。
みんなどう思ったの?って。あー! -
ついに完結しました!
ラストは自分の好きな(Tバック、マホーン)の登場に胸が熱くなります。主人公(マイケル)・ヒロイン(サラ)よりも他のキャラクターの方が圧倒的に好きになるのもこのシリーズの特徴。
Tバック、マホーン、グレッチェン(殺し屋の女性)はとっても好きでした。個性的な脇役のおかげでこのシリーズは輝いていると思います! -
最後はうーん、、、まぁまぁ?
もうキリがなくて飽きてきたとこだったから終わってくれてよかった。
ストーリー
ファイナル・シーズンは、まったく新しい興奮のストーリー展開! 「もう逃げない。」黒幕との全面対決、決着の時がついに来た!
追われる立場から一転、仲間達とともに自分たちをハメた“組織"を追うことになる。期待を裏切らない、ハラハラドキドキ感と劇的なストーリー展開はまさにシリーズ最高のクライマックスを迎える! -
最終回が「!?」となるほどあっけらかんとしていたような。でもそれはファイナル・ブレイクで分かるのかな。マホーン捜査官かっこええわあ。
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びんみょ~~~!やっぱ1が一番面白かった!
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死んだはずの人が生きてるので驚きでした。なんだか駆け引きの展開が早くて早くて。
SFみたいになってたけど、よくよく考えれるのかとSFだわとも思う。ロストとこれしか海外ドラマ見てないけど。いろいろハマりそうです。