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- / ISBN・EAN: 4547286112097
感想・レビュー・書評
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生物兵器として合体させられちゃったサメとタコ。なんでこの組み合わせなのか! 両方とも凶悪かもしれないけど、あわせたからなんだというんだ。しかし、確かにこの怪物はかなり凶悪に描かれていて、怪獣ものとしてはまあいいんじゃないかなという気がする。
しかし、タコ脚使って川を遡るとかそのあたりから、サメが空中にいっぱなしなのはどうなのか! サメは水中にあってこそですよ。サメいっぱい見えるのはいいけど。でも尾だって見たいのだ。やはり合体ものはよくない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シャークシリーズもここまできましたか〜
次から次へと新しいネタをぶっ混んでくる面白いシリーズですよね -
ガチCGだったw
あんなに分かりやすい・・・・w
サメと合体させるイミあったの?
タコだけでじゅうぶんじゃんww -
ニコ生でやってたので。サメとタコが合体します。B級じゃないわけないでしょう。
でもこれは午後ローで放映できるレベルなのでB+級くらいにはちゃんとCGもあるし、役者も多いしナイスバディ。
惜しむらくは日本語の吹き替え声優がドイヒーなところで、滑舌バッチこい、棒読みどんと来い、おばちゃんから若い女の子の声がするとか主に女優陣の声優が迷采配でした。
ゴア表現がやたら多いし襲うシーンも満載というよりビーチでドンチャカ♪→シャークトパスだぁギャアア!を4回も5回も尺稼ぎのごとくやるので内容が薄いどころの騒ぎではない。
でも評価は先日の「メガ・シャーク vs クロコザウルス」よりはいいだろうと☆3に、ただ本音は☆2.5がいいとこかな。 -
発想に感動して借りた。
鮫とタコが合体したら、陸を歩けるってすごくね?
え?どっちか陸上の生き物だっけ?
あれ?
why?
ってゆうのは一切気にしない映画。
見なくても人生に損失は無いので見なくていい。
けど、私はすき。
けど、おすすめはしない。
絶対にしない。 -
ただのCG殺戮を映した映画
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鮫+蛸=シャークトパス。こんな予告を見せられたら、観ずにはいられない午後のロードショー@テレ東。損を承知でたまに観たくなるB級映画だけど、今回は駄作過ぎ。ビーチにビキニにちゃちいCGと、定番アイテムは揃っているのに、美女はひとりも出て来ない。こんなことなら『シャーク・トルネード』の方を観れば良かった。☆1
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海軍からの依頼を受けブルーウォーター社がサメとタコをかけあわせて遺伝子操作で作り出した生物シャークトパスが制御不能になる。
ブルーウォーター社のニコールとアンディは、次々とひとを襲っていくシャークトパスを捕獲しに向かう。
B級映画の★1つは最高に褒めてるって事です!
メガシャーク→シャークネード→シャークトパスとサメ祭り継続中〈 ﹏´ ›› ∋ )≪
サメとタコをかけ合せると陸上でも歩き回れれたり淡水でも活動できるようになるのかっ! -
■タイトル
タイトル:シャークトパス
■概要
サンタモニカ・ビーチに巨大なホオジロザメが海底深くから現れ、
誰もが絶体絶命だと思ったその時、半身がタコ、半身がサメのよう
な生物がホオジロザメを飲み込んでいった。そしてなぜか人間には
襲いかからず、海中深くへと消えていく。その様子を数マイル離れ
た研究室で見ていたのは、海軍服に身を包んだ男だった…。
(From amazon)
■感想
海軍と蜜月の研究会社がシャークトパスを創り、制御不能になり大
暴れするというストーリー。
まず、ヒロインの顔が酷い。
事故レベルじゃないか?というショットが満載。
とにかく、汚い。
ヒロインの顔が汚いってなかなかだよ。狙ってやっているのかしら??
シャークトパス自体は実在しないので、もろCGです。
ここは大目に見るとして、このCGとからむ脇役、殺され役の演技は
学芸会レベル。
まあ、B級なので仕方がないですが・・・・
この映画、人はよく死にますね。
死ぬ部分は、水と血で誤魔化されているものが多いですが、
死ぬだろうな~と思う人は全員死にます。
最後は、まあ、そうだろうねという感じの終わり方です。
(核では無いですが、殺人兵器なのでコンピュータで乗っ取り爆発です。)
総じて、B級大爆発ですから、こういうの好きでないなら見ても無駄です。
けど、久しぶりにヒロインにイライラするB級を見ましたね。
内容が無いんだから、せめてきれい所用意しておけよ! -
なんかもう、しょぼすきて面白かったわー。いいわー。