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- / ISBN・EAN: 4988111243409
感想・レビュー・書評
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良かった。
江戸時代に凄い人がいたんだなあ。
岡田准一、宮崎あおい、良い。
暦って大切なんだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
思っていたより壮大な内容だった。
でも小説で読んだ方がもっと面白そうだなとも思いました。
それにしても宮崎あおいは和服が似合いますね、可愛かった。
出演している人も豪華だったけれど、何故かイマイチ心を揺さぶられるモノがなかったなぁ。 -
暦はマヤ暦だけではなく
どの国も国を治めるのに大事。
今の暦は日本に合ってるのかな?
なんて思いながら観ました。
歌舞伎役者が数名出演されてて
印象深い演技で良かったです。
特にお公家様。 -
期待していただけにちょっと拍子抜け。
変に見せ場を作ろうとしてるのが気になってしまい、うーん・・・となってしまった。 -
平坦な作りで盛り上がりに欠けた。原作とも少し違う。
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歴の事に興味を持てし 当時の事を思うと未知の世界が広がり、夢があるではないか。今は当たり前な事がその当時の人が知らなかった、世界の中の日本の国土がとても小さいことを、まだ宇宙を理解してない私にもリンクする。
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実在の人物・安井算哲がモデルの暦にまつわる歴史スーリー。原作派の愚妻によれば、かなり端折っていて、内容も原作と相違しているとのことだが、ファーマータナカとしては、こういう人物や史実にスポットを当てて作品を作り上げる小説家、又それを映像化する監督に、多少の批評批判はそれとして、いつも大いに敬服し、楽しませてもらっている。