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- / ISBN・EAN: 4560231120510
感想・レビュー・書評
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お菓子のコンテストの審査員として『ネバーランド』へ招かれた主人公達。
攻略キャラも個性的で、ボイスも美声揃い。
今作はフック船長が好きでした。
個人的には甘いものが苦手なのでお菓子の話題が辛かった(苦笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フックと、兄弟以外のベストエンドをクリア済み。
乙女ゲームが好きなら、きっと楽しめるのではないでしょうか。
本を読むように会話が進みますし、選択するだけなのでものすごく楽です。
攻略キャラも一癖ありつつも、主人公と関わっていく中での最初の頃との様変わり(とくにティンクとシザー)がよく、きゅんきゅんしました。よかったです。
主人公もちょっとマザコン?が入りすぎている感もありますが、個人的に共感できましたし、真相ルートでの母親との和解?のストーリーはよかったです。
スキップがしづらいところがあったりフリーズしたりなどの事もありましたが、それを入れてもとても楽しめました。続編は、ないのかな。。。 -
現在、二人クリア済み。
良作でした。
序章が長くてちょっと疲れましたが、シナリオにボリュームがあってとても満足です。
糖度もだいぶ高くて、ギリギリの表現もありました。
キャラも一癖もふた癖もあって魅力的です。
買って損はないと思います。 -
フルコンプしました。
オープニングの南国っぽい感じが好きで、予約して楽しみにしてました。
システムは今までと比べると進化してると思います。(相変わらずボタンは覚えにくいですが)
ただスキップはボタン押し続け。手を離して本体から離れたりできません。
(/ _ ; )今どきなぜ。もちろんスキップの早さ調節とかもないです。
一番うれしいのは、原画が漫画家さんだけあって、バランスがおかしくなくて、塗りも綺麗なこと。枚数もたくさんで、漫画を読むような感じで細かく場面ごとに絵が変わります。今までの作品で気になってたことがだいぶ解消されました。
キャラクターは、ピーターとかティンクとか、最初普通にヤなやつなんですけど…人としてどうかという意味で…いやティンクは人じゃないですが…主人公に心の底から更生されて欲しい、そういう意味で燃えました。そして変わりっぷりに萌えまくりました。
終わってみれば、フックが一番包容力?あって、常識ある?ような気もします。
物語的には、ピータールートや真相ルートがまとまっていますが、一番お気に入りはティンクでした。そして一番キワドイ。敬語なのも好みです。
ボリュームがあって、だいぶ楽しめました。 -
作業ゲーじゃないことにびっくりした。
巻き戻しが出来るのが良いです。
分岐がわかり難くてやり直すことが多いんですがー。イベントシーンが長いので(嬉しいけどね)選択肢まで既読を一気に飛ばせる機能があれば尚のこと良かったかな。
なんかおかしな現象(バグ?)がありましたが、ゲームを進める上では特に問題なかったので気にはしてません。