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- / ISBN・EAN: 4988021135863
感想・レビュー・書評
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前作を見てそのまま続きを見た。
アクションとかはすごかったけど、謎とか全然わからないし、全ての人物の内面にスポットを当てれてなくて、全然感情移入できなかった。
内容も特にないから、何も考えずに見るのがいいんだと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
えええ・・・・結局どういうこと!??
そのラストで終わり?なわけないよね?
原作読めてないのでついていけませぬ。 -
PART1の続編で、GANTZが壊れちゃってなんか戦いばっかりになっちゃいましたね。
原作は読んでいないのでわかりませんが、最後はなんか映画宇宙戦艦ヤマトの古代みたいにヒーローっぽくなっちゃいましたね。
”黒”いスーツを着ているからなのか、なんかメンインブラックみたいな消し方もするし。
そんな感じで映画2作で話は終わりました。 -
大人気の原作
ものすごい前評判
邦画はあまり得意じゃないアクションとCG
高いハードルだったけど、見事にのりこえた映画だと思います。
そしてにのちゃん松ケンがかっこよすぎたー。
にのは玄野くんが壊れてく前編のほうが演技が光ってた気がするけど、初めての「たえちゃん」呼びにきゅんきゅん。
松ケンは加藤と偽加藤との演じわけが上手でしたねー。
綾野くんの黒服星人は不気味でキマってたし、
伊藤歩はやっぱり存在感ありました。
山田孝之は必要だったのか謎。
終わり方は、評価分かれると思います。
個人的には玄野くんがそんなにいいやつだとも思えないし、そこまでたえちゃんのこと好きだったのもあんまり伝わらなかったし、キレイすぎる感じがしたけどね。
でも観覧車の告白には泣けました。せつなすぎるでしょー。
GANTZは結局何だったのかとか、星人はいったい何だったのかとか、満点めにゅ~は何だったのかとか、いろいろ謎は残りますが、まぁそこまでガッチリ説明しなくてもいいかなーと思えたのでスルーします。
あやはアクションぜんぜん好きじゃないんだけど、それでもグイグイ引き込まれた。
特に黒服星人との戦いの電車シーンは圧巻。
爆薬もCGをできる限り使わなかったらしく、迫力ありました。
日本もアクション全然いけるね。
邦画お得意のゆる~い感じではなく、カッコイイ音楽と演出もよかった。
ちょっと邦画の可能性が広がったかも。 -
前作を見て、グロいトコが苦手意識だったので、なかなか見る気になれませんでした。ホント、グロいのは苦手なんだー(涙)。でも今回はそれプラス、スピード感のあるアクションがいっぱいあってそれがカッコよかったのでちょっとよかったです。玄野くんがホームに飛び出してそしてまた電車に戻るシーンとかカッコよかった。
ストーリーに関しては謎な部分が多くてちんぷんかんぷんでした。やっぱり原作に触れてないと厳しいのかなぁ・・・と思いました。GANTZって何なのー?!星人ってなんなのー?!「先にそっちが仕掛けてきた」って何があったのー?!と謎だらけでした。
ストーリーに関してスッキリしないコトが多かったので、原作気になってるのですが、やっぱりグロいのかなぁ・・・と思うとちょっと手が伸びません。うーん・・・。 -
2011年
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闘い(アクションシーン)はカッコよかった。
でも結局ガンツって何?よくわからなかったし、最後の選択、信じられない。 -
原作知らずに見て、世界観に驚いた。
原作知ってる人からすると、
端折りすぎ、演出がなってない
と批判がすごいが、個人的には面白かった。
確かに、説明不足によって話が飛躍する箇所や
つじつまが合わないところもでてる気もする。
あと、二宮の演技が少し軽すぎる笑