To LOVEる―とらぶる― コミック 全18巻 完結セット (ジャンプコミックス)

著者 : 矢吹健太朗

• 集英社 (2011年8月16日発売)

感想・レビュー・書評

[Rさんの感想 · 2014年10月19日]

ララ可愛いよ、ララ〜と思って読んでいたら、そういうエンドですかー。。。個人的にはもっとララが報われてほしい！大した動きをしない春菜より、リトのことが好きで努力してるララの方が、絶対にいいじゃないか〜、と思うのですが。
現代版うる星やつらですね。こっちの方がエロいけど。
ラムちゃんは最終的に幸せになった感あるけど、ララは続編のダークネスで報われるのでしょうかね。

[密さんの感想 · 2013年11月4日]

【了】

[koutsuyoさんの感想 · 2012年4月13日]

美少女マンガ→エロマンガへと転換していった作品。ストーリー云々よりも、サービスショット重視になってしまったのが残念…。

著者プロフィール

矢吹 健太朗（やぶき けんたろう）
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞（1997年9月期）で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。